【保存版】ブレッド湖散策を120%楽しむために知っておきたい6つのこと

スロベニアを代表する人気観光地ブレッド。まるでおとぎ話の世界から抜け出してきたかのような、お城が佇む美しい湖畔の町。

 

本当に美しい絶景に出逢える町であるにも関わらず、まだまだ日本では情報が少なく、ガイドブックなどでもあまり詳しく取り上げられていないブレッド。

 

今回はそんなブレッドを満喫していただくために、旅行前に知っておきたい情報や、ブレッドで語り継がれている伝説をお伝えします!

 

まずは基本情報をチェック!

 

「ブレッドの観光エリアは?」「ブレッド観光に必要な日数は?」「町の見どころは?」「ブレッドではどのあたりに泊まるべき?」「ブレッド観光のモデルルートは?」などなど、ブレッドの観光基本情報をチェックしておきましょう。

 

これらの情報は「【保存版】旅行前にチェック!ブレッド観光基本情報」にまとめていますので、ぜひご覧ください。

 

ブレッド散策は早朝がおすすめ

早朝は撮影におすすめ!

 

ブレッド湖の周りにはグルリと1周できる遊歩道があり、全長約6km。ゆっくり歩いて2時間程度で1周できます。

 

ブレッド湖の散策は朝早くにスタートさせるのがおすすめ。観光客が多くなる春から夏にかけての観光シーズン中でも、早朝はまだ人があまりいないため、静かな湖畔の雰囲気を楽しむことができます。

 

特に寒い時期の早朝は、湖面に霧が発生することもあり、実に幻想的な雰囲気に包まれます。静かな湖畔散策を楽しみたい方、美しい写真を撮りたい方は、朝早くの散策スタートをおすすめします。

 

絶景ポイントはここ!

 

まるでおとぎ話の世界から抜け出してきたような美しいブレッド。カメラでどこを切り取っても絵になる町ですが、ここぞ!というとっておきの絶景スポットがいくつかあります。

 

実際に筆者が自分の足でブレッド湖を1周したり、街の中を歩いて回って見つけた、とっておきのベストショットスポットを「【保存版】ブレッド湖を眺める絶景!ベスト撮影スポット3選」にまとめてお伝えしています。ぜひご旅行前にチェックしてみてください!

ブレッド島へのボート乗り場

プレトナ・ボート

 

プレトナ・ボートとはブレッドに昔から伝わる伝統的なボート。湖岸とブレッド島を行き来する手漕ぎボートです。

 

せっかく遥々ブレッドまで来たからには、ぜひ乗船してブレッド島へ渡って欲しいのですが、プレトナ・ボートは決まった運航スケジュールがなく、乗り場によって島までの移動時間が異なるため、ブレッドであまり時間のない旅行者は事前の下調べが重要な旅のポイントとなります。

 

プレトナ・ボートの乗り場、おすすめルートなどは「 【保存版】ブレッド観光|プレトナ・ボートとは?乗り方、おすすめルートは?」にまとめていますので、ぜひあわせてご覧ください!

 

ブレッドで味わいたい名物といえば・・・

ブレッド・ケーキ

 

ブレッドで食べたい名物といえば、ブレッド・クリームケーキ

 

サクサクのパイ生地にフワフワで甘~いクリームが挟まれたこの伝統的なクリームケーキは、ブレッドのホテル・パークが発祥だと言われています。

 

ホテル内のカフェはもちろん、ホテル・パークを経営するサヴァ・ホテル&リゾート直営のカフェ・レストラン『パーク・レストラン・カフェ(The Park Restaurant and Cafe)』でも元祖ブレッド・クリームケーキを食べることができます。もちろん宿泊客以外でもカフェを利用できるので、ブレッドへお越しの際はぜひ!

 

ホテル・パークに限らず、ブレッド中のケーキ屋さんで食べることができるので、どうぞお見逃しなく!

 

ブレッド湖に伝わる伝説

(C) Franci Ferjan // www.slovenia.info

 

最後にブレッドに伝わる伝説をお伝えします。

 

ブレッドのシンボルといえば、湖にぽつんと浮かぶ島に建つ『聖マリア教会』。この教会には“鳴らすと願いが叶う”と言い伝えられるつ鐘があります。

 

伝説によると、この鐘をしっかり3 回鳴らすことができれば、願い事が叶うのだとか。今でもこの伝説を聞きつけて、たくさんの旅行者が聖マリア教会を訪れます。

 

このような素敵な言い伝えのある聖マリア教会の鐘ですが、次のような切ないお話が語り継がれています。

 

聖マリア教会の内部

 

その昔、ブレッド城に若い未亡人が住んでいました。不幸なことに、彼女の夫は強盗に殺され、ブレッド湖に投げ込まれてしまいました・・・。最愛の人を亡くし、嘆き悲しむ女性。愛する夫を偲び、弔いのために女性は、ブレッド島に建つ小さな礼拝堂に鐘を寄贈することにしたそうです。

 

ところが、鐘を積んだボートが島を目指し、湖を進んでいた時のこと・・・。酷い嵐に見舞われ、鐘はボートや載っていた人もろとも湖の底に沈んでしまいました。

 

最愛の夫を亡くし、さらにこの不運な事故に打ちひしがれた女性は、全財産を売り払い、そのすべてをブレッド島の聖マリア教会建設のために寄付し、自らはブレッドを去ったのだとか。その後ローマで修道女となり、一生を終えたそうです。

 

彼女の死後、ローマ法王がこの話を耳にしました。彼女の不運に心を痛め、修道女として善行を積んだ彼女のために、ローマ法王は新たな鐘を鋳造し、聖マリア教会に贈りました。

 

それからというもの、この鐘を3回鳴らし、聖母マリア様に祈りを捧げるものは、その願いが叶えられると言い伝えられるようになったのだとか。

 

ロープを3回引きましょう

 

ブレッドでは今でも大切に語り継がれているこの伝説。満月が輝く夜には、湖の底から未亡人の鐘の美しい音色が聞こえてくる・・・と言われています。

 

ブレッドへお越しの際は、こんな伝説にも思いを馳せながら散策を楽しんでみてくださいね!

 

(小坂井真美)

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