金曜日, 3月 31st, 2017
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【ポストイナ】長期滞在にもおすすめのアパートホテル Proteus

キッチンもついている、広々としたアパートメントタイプのお部屋   ポストイナ鍾乳洞から徒歩約500m、町の中心地であるチトー広場(Titov... »記事

木曜日, 3月 30th, 2017
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【保存版】スロベニアの物価❘1日にかかる旅行費用は?

「スロベニア旅行にどれくらいお金を持って行けばいい?... »記事

木曜日, 3月 30th, 2017
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【日本人が知らない穴場】スロベニアの首都リュブリャナを訪れるべき7つの理由

突然ですが「リュブリャナ」という名前の町を聞いたことがありますか?「聞いたこともない」あるいは「聞いたことはあるけれど、どこにあるのか知らない」「どんな町なのか想像がつかない」という方がほとんどではないでしょうか。   リュブリャナは中欧の小さな国、スロベニアの小さな首都。日本ではまだまだ知名度が低いですが、魅力満載の素敵な町なのです!   今回はリュブリャナをぜひ訪れていただきたい7つの理由をお伝えします! 1年中、賑やかで楽しい ... »記事

木曜日, 3月 30th, 2017
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【保存版】リュブリャナからおすすめの日帰り旅行先12選

スロベニアの首都リュブリャナ。スロベニア各都市はもちろん、隣国のイタリア、クロアチア、オーストリアなどの都市にも気軽に日帰りで行くことがでる場所に位置するリュブリャナは、ヨーロッパ旅行の拠点にもぴったりです!   今回はリュブリャナからおすすめの日帰り旅行先を12都市お伝えします。  ブレッド   スロベニアを訪れるならぜひ足を運んでいただきたいブレッド(Bled)。「アルプスの真珠」「アルプスの瞳」など、様々な言葉で賞賛されるこの街は、まるでおとぎ話の世界から飛び出してきたかのような美しさ。   鏡のように澄み切ったブレッド湖と、湖に浮かぶ小さな島・・・。いつ、何度訪れても心奪われる風景が広がっています。   リュブリャナからブレッドまではバスや車で40分~1時間程度でアクセス可能。リュブリャナからの気軽な日帰り旅行先に特におすすめの町です! ⇒ リュブリャナ=ブレッドのアクセス方法はこちら   ⇒ ブレッドの観光情報一覧はこちら ヴィンドガル渓谷   気候の良い季節には、ブレッドからもう少し北へ足を延ばしてヴィンドガル渓谷(soteska... »記事

土曜日, 3月 25th, 2017
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W杯予選試合でサプライズ・プロポーズ♥クロアチアVSウクライナ

昨日(3月24日)の夜、ザグレブのマクシミール・スタジアムで、ワールドカップ欧州予選、クロアチア対ウクライナの試合が行われました。   サッカー好きの方はすでにご存じかもしれませんが、1-0でクロアチアが勝利を収めました!   サッカーにとても熱いクロアチア。昨晩はクロアチア中がテレビ画面に釘付けでしたが、スポーツに疎すぎる私は試合があることを当日まで全く知らず、ザグレブ市内に出てから「今日はクロアチア対ウクライナの試合がある日だ」ということに気が付きました。     というもの、ザグレブ市内を歩いていると、お昼過ぎ頃からそこら中に黄色と青のウクライナカラーに染まった人がうじゃうじゃ…。ウクライナ国旗を掲げて歌ったり、「ウクライナ!ウクライナ!!」と叫んで歩いている人が一気に増えてきたので「何事だ?!」とびっくりしていたのですが、赤と白のクロアチアカラーに染まるクロアチア人の姿を見てすぐに「あぁ、今日はサッカーの試合があるんだ」とわかりました。   ウクライナ人に負けないくらい気合が入ったクロアチア人サポーターのみなさん。赤と白の市松模様の衣装に身を包んで「クロアチア!クロアチア!」と歌ったり、試合が始まる6時以上前からお気に入りのカフェやバーに陣取り、試合が始まるのを今か今かと楽しそうに待っていました。毎度ながらこんな楽しそうな人々の様子をみて「大人になっても、ここまで何か熱くなれるって、本当に羨ましいな~」と心底思います(*´ω`*)(笑)     クロアチアのニュースによると、自国チームを応援しようと、たくさんのウクライナ人サポーターたちがウクライナから遥々バスに乗ってザグレブまでやって来たのだとか。そのバスの数は27台!スタジアムには2000人近くものウクライナ人サポーターが応援に駆け付けたそうです。   一部の粗暴なフーリガンたちがこれまでも度々、様々なトラブルを起こしてきたことでも知られるクロアチア。そんなフーリガンたちの人種差別行為や観客席から発煙筒を投げ込む行為などを受けて、今回のワールドカップ欧州予選でも去年9月のトルコ戦、11月のアイスランド戦が無観客試合で行われるという制裁を受けていたため、昨日のウクライナ戦は今予選で初めてクロアチア人サポーターの前で行われる試合だったのです。   そのため、スタジアム内はもちろん、クロアチア中が厳重警戒態勢!フーリガンたちが暴れたりトラブルを起こさないようにとクロアチア全土に600人もの警察官が警備のため配置されたのだそう。   そんな甲斐もあって、スタジアム内でもトラブルなどはなく、試合は無事に終わりました。トラブルがなかったばかりか、昨日はスタジアムで心温まる素敵な一場面も♥   画像の出典: Autor:... »記事

木曜日, 3月 23rd, 2017
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ザグレブでも桜が咲き始めました!❘クロアチア旅行服装最新情報

庭の桜   3日程前からぐっと暖かくなってきたザグレブ。   3月に入ってから青空が広がる日も多く、少しずつ暖かくなってきていたので「そろそろ春がくるのかな?」とみんなソワソワ、楽しみに待っていたのですが、今週に入ってから一気に春らしくなりました。   我が家の庭にあるさくらんぼの木も、先週までは固いつぼみだったのに、3日前の朝起きたら花が開いていてびっくり・・・!     我が家の桜は花と葉っぱが混ざるタイプのものなので、やっぱり日本の桜と少し違いますが、それでもぼ~っと眺めているだけで笑顔にさせてくれます🌸   ザグレブには桜のような白や淡いピンクの花をつける木がたくさん植わっているのですが、それらが一気に花開き、とっても美しいです!   道端で見つけた白い花をつける木   近くを通ると、ふっと甘く優しい香りが漂ってきて、それだけでとっても幸せな気分になります。   トミスラブ公園   トミスラブ公園にあるマグノリアの花も満開♥     春が来たのがうれしくて仕方のないザグレブっ子たちは、公園のベンチや芝生の上で、1日中楽しそうに過ごしています。   3月22日のザグレブ。町の人たちはこんな格好をしています   こんな風に、外をぶらぶら歩いているだけでも楽しい気分になれる温かいザグレブですが、ここ数日悩みの種なのが服装。   朝晩はまだまだ冷えるものの、日中は上着なしでも歩けるくらい暖かいので、朝から晩まで外出する時は「今日はどんな服を着て出ようかな・・・?」と悩んでしまいます。 3月22日のザグレブ。町の人たちはこんな格好をしています   日中は20度前後まで気温が上がり、寒がりの私でさえ、上着なしで歩きたくなるほどの暖かさ。暑がりの人は早くもTシャツで歩いていますが、私は薄手のニットを着ていれば上着がなくても寒さを感じることはありません。   ですが、朝晩は5度前後まで気温が下がり、かなり寒くなるので、春物の上着では寒く感じる程。私はまだ朝晩は冬物のコートを着ています。   3月22日のザグレブ。町の人たちはこんな格好をしています   まだしばらくの間、冬物と春物の服、両方の準備が必要そうなクロアチア。体温調整がこまめにできるような服装を選んで、気温の変化などで旅行中体調を崩さないように気を付けてくださいね! 【保存版】クロアチアの季節・気候・服装アドバイス   またこれからどんどん暖かくなるにつれ、観光客も増え、スリ被害も増加する時期です!スリに遭わないよう、くれぐれも気を付けてください。     【あわせてチェック!】   ●要チェック!スリのターゲットになりやすい人の6つの特徴   ●【2017年版】気になるクロアチアの治安!観光中に気を付けるべきポイント   ●在住者がお伝えする、日本人旅行者がクロアチアで遭いやすいトラブル6選   ●クロアチア治安情報【注意喚起】日本人観光客の被害も多発しています!   (2017年3月23日 小坂井真美) 【これを読めば完璧!?】 クロアチア旅行・観光のよくある質問集 みんなのご質問にクロたびスタッフがお答えします!  記事

日曜日, 3月 19th, 2017
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【感動】今年もクロアチア中が注目♥10年以上遠距離恋愛を続けるコウノトリ夫婦

※写真はイメージです(マレナとクレペタンではありません)   クロアチアのブロドスキー・バロシュという村には、10年以上ものあいだ「遠距離恋愛」を育んできたコウノトリの素敵なカップルがいます。クロアチア中が温かく見守り続ける二羽の名前はクレペタン(雄)とマレナ(雌)。   今日はそんなクレペタンとマレナについてのお話をお伝えしますね♥   マレナは20年以上前のある日、ハンターに羽を鉄砲で打たれてから飛べなくなってしまいました。クロアチアに住むコウノトリたちは毎年夏が終わる頃に越冬のために南アフリカへ飛び立つのですが、空を飛ぶことができなくなってしまったマレナは冬をたった一羽、ブロドスキー・バロシュ村で越します。   そして春になり、越冬地である南アフリカからクレペタンが帰って来るのをひたすら待ちわびているのです。   南アフリカからクロアチアまでクレペタンが飛ぶ空の旅は、なんと約1万3500キロメートル!15年もの間、クレペタンは毎年欠かさずマレーナのもとへと戻ってきます。   クレペタンがブロドスキー・バロシュ村を飛び立つのは毎年8月末のこと。そして3月の中頃を過ぎるとマレナの元へ戻ってくるのです。   クレペタンが戻ってきたら、マレナは卵を産み、クレペタンと一緒に大切に雛鳥たちを育てます(1回の産卵で3~4個の卵を産みます)。   (クロアチアのニュース↓)   その一途なクレペタンとマレーナの様子を、毎年楽しみに温かく見守り続けているクロアチアの人々。その注目度はとても高く、毎年度々大きくニュースで取り上げられます。   特にクレペタンの帰還はクロアチア中が注目する一大イベント。その様子は国中で生中継されるほど!マレナだけではなく、クロアチア中がクレペタンの帰還を待ちわびているのです。   すでに3日程前から、村の民家の屋根の上にあるマレナとクレペタンの巣の前には、カメラが設置され、24時間生中継されています(↓↓↓ 下の動画の再生ボタンを押してください。ライブ動画になります)     ところで冒頭で「空を飛ぶことができなくなってしまったマレナは冬をたった一羽、ブロドスキー・バロシュ村で越します」と書きましたが、村でマレナは決してひとりぼっちではありません。   クレペタンがいない冬の間、心優しい村の住人、スティエパン・ヴォキッチさんという男性がマレナを温かくお世話しています。マレナとヴォキッチさんの出会いは1993年のある日のこと。ハンターに打たれ傷ついたマレナをヴォキッチさんが保護されたそうです。   ヴォキッチさんにいっぱいの愛情を注がれ元気になったマレナ。もう空は飛べませんが、ずっとヴォキッチさんと仲良くこの村で暮らしています。   このようにヴォキッチさんや村人と仲良く暮らしていたマレナですが、15年前にクレペタンと出逢い、それからというものお互いひと筋なのだとか。マレナは決して他のオスの求愛を受け入れることなく、クレペタンも決して他のメスの元へ行くことなく、一途な愛を育んできたのです。   まっすぐでひたむきなマレナとクレペタンの愛に思わず心打たれますね・・・!     (↑↑↑ 動画に登場するおじいさんがスティエパン・ヴォキッチさん。動画内0:27あたりでヴォキッチさんが大切そうに巣から拾い集めているのはクレペタンの羽です。「クレペタンの羽を無駄にしないように・・・」と、ヴォキッチさんはクレペタンの羽で羽ペンを作っています)   今年はクロアチアの有名な飲料水「ヤナ(Jana)」を販売する企業が、マレナとクレペタンを起用したキャンペーンも行っており、クロアチアはますますマレナ&クレペタン・フィーバーが高まっています。   マレナとクレペタンのイラストが描かれたJanaのラベル。先月末あたりからクロアチア中で見かけるように。   そのキャンペーンの内容とは、次のようなもの。   1.「あたなにとっての大切な人」に向けてのラブレター(メッセージ)をJanaのホームページ(クロアチア語)の応募フォームに入力して送信してください   2.送られてきたすべてのメッセージの中から特に審査員の心を打ったものが選ばれ、クレペタンの羽から作られた羽ペンで、スタッフが手書きのメッセージ(手紙)にします。   3.完成した手紙を、あなたの大切な人の元へお送りします。   素敵なキャンペーンですね♥ どんな熱いメッセージが寄せられるのでしょうか?!   とにもかくにも、どうかどうか今年もクレペタンが無事にマレーナのもとに戻ってきますように・・・!   (2017年3月19日 小坂井真美) 【これを読めば完璧!?】 クロアチア旅行・観光のよくある質問集 みんなのご質問にクロたびスタッフがお答えします!  記事

土曜日, 3月 18th, 2017
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【保存版】ベオグラード空港から市内へのアクセス&知っておきたいポイント

ベオグラード空港到着ゲート前 ニコラ・テスラ・ベオグラード空港(以下「ベオグラード空港」)は、ヨーロッパをはじめ世界各国の便が発着するセルビアの空の第一玄関口。   カレメグダン公園をはじめ、ベオグラードの観光地が集中する市内中心部(下の地図の赤枠内)から西へ約... »記事

金曜日, 3月 17th, 2017
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【スロベニア】「アルプスの真珠」ブレッドを訪れるべき5つの理由

「アルプスの瞳」「アルプスの真珠」など、様々な美しい言葉で称えられる、スロベニアの湖畔の街ブレッド。   旧ユーゴスラビア各国のいろんな町を旅してきた筆者ですが、そのなかでもブレッドは特にお気に入りの町のひとつ。何度訪れても決して飽きず、いつもその美しさに思わずうっとりとさせられます。   今回はみなさまにブレッドを訪れていただきたい理由、ブレッドをおすすめする理由を5つお伝えします。 おとぎ話の世界に浸れる おとぎ話の世界の景色が広がるブレッド   静かな湖、湖の上に浮かぶ教会、湖畔を望む崖の上に建つお城・・・。   おとぎ話の世界からそっくりそのまま抜け出して来たような、実にロマンチックな景色が広がります。   月と星が輝く夜や、うっすらと白い靄に包まれた幻想的な朝など、人気のない静かな湖畔を歩くと、まるでおとぎ話の世界に迷い込んでしまったかのような気分に浸ることができます。   穏やかな時間を楽しめる   ブレッドは小さな小さな町。湖に浮かぶ聖マリア教会とブレッド城以外これといった観光スポットはないため、「観光」と言う観点からは見所は少ないと言えるかもしれませんが、それこそがブレッド最大の魅力なのです!   ブレッドでは大いにショッピングを楽しんだり、観光スポットを次から次へと駆けずりまわったり、おいしい屋台の食べ歩き楽しんだり・・・というような楽しみ方はできませんが、美しい自然に囲まれながら、心から穏やかな気持ちになれるゆったりとした時間を過ごすことができます。   プレトナ・ボート(伝統の手漕ぎボート)に揺られて湖を渡ったり、お城のテラスから美しい景色を一望したり、湖を眺めながらカフェでまったりとお茶を楽しんだり、湖畔のベンチでぼ~っと腰掛けたり・・・。   また古くから保養地としても人気のあるブレッドには、数多くのスパ施設(主にホテル内)が点在しています。一味違ったブレッドでの心地良い時間を過ごしてみたいという方はぜひ!   日頃のストレスや緊張から自分を解放してあげるのに、ブレッドはとってもおすすめな町なのです。   “願いが叶う”鐘がある ロープを3回引きましょう   ブレッドのシンボルといえば、湖にぽつんと浮かぶ島に建つ『聖マリア教会』。この教会には“鳴らすと願いが叶う”と言い伝えられるつ鐘があります。   伝説によると、この鐘をしっかり3... »記事

木曜日, 3月 16th, 2017
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【保存版】ブレッド湖散策を120%楽しむために知っておきたい6つのこと

スロベニアを代表する人気観光地ブレッド。まるでおとぎ話の世界から抜け出してきたかのような、お城が佇む美しい湖畔の町。   本当に美しい絶景に出逢える町であるにも関わらず、まだまだ日本では情報が少なく、ガイドブックなどでもあまり詳しく取り上げられていないブレッド。   今回はそんなブレッドを満喫していただくために、旅行前に知っておきたい情報や、ブレッドで語り継がれている伝説をお伝えします!   まずは基本情報をチェック!   「ブレッドの観光エリアは?」「ブレッド観光に必要な日数は?」「町の見どころは?」「ブレッドではどのあたりに泊まるべき?」「ブレッド観光のモデルルートは?」などなど、ブレッドの観光基本情報をチェックしておきましょう。   これらの情報は「【保存版】旅行前にチェック!ブレッド観光基本情報」にまとめていますので、ぜひご覧ください。   ブレッド散策は早朝がおすすめ 早朝は撮影におすすめ!   ブレッド湖の周りにはグルリと1周できる遊歩道があり、全長約6km。ゆっくり歩いて2時間程度で1周できます。   ブレッド湖の散策は朝早くにスタートさせるのがおすすめ。観光客が多くなる春から夏にかけての観光シーズン中でも、早朝はまだ人があまりいないため、静かな湖畔の雰囲気を楽しむことができます。   特に寒い時期の早朝は、湖面に霧が発生することもあり、実に幻想的な雰囲気に包まれます。静かな湖畔散策を楽しみたい方、美しい写真を撮りたい方は、朝早くの散策スタートをおすすめします。   絶景ポイントはここ!   まるでおとぎ話の世界から抜け出してきたような美しいブレッド。カメラでどこを切り取っても絵になる町ですが、ここぞ!というとっておきの絶景スポットがいくつかあります。   実際に筆者が自分の足でブレッド湖を1周したり、街の中を歩いて回って見つけた、とっておきのベストショットスポットを「【保存版】ブレッド湖を眺める絶景!ベスト撮影スポット3選」にまとめてお伝えしています。ぜひご旅行前にチェックしてみてください! ブレッド島へのボート乗り場 プレトナ・ボート   プレトナ・ボートとはブレッドに昔から伝わる伝統的なボート。湖岸とブレッド島を行き来する手漕ぎボートです。   せっかく遥々ブレッドまで来たからには、ぜひ乗船してブレッド島へ渡って欲しいのですが、プレトナ・ボートは決まった運航スケジュールがなく、乗り場によって島までの移動時間が異なるため、ブレッドであまり時間のない旅行者は事前の下調べが重要な旅のポイントとなります。   プレトナ・ボートの乗り場、おすすめルートなどは「 【保存版】ブレッド観光|プレトナ・ボートとは?乗り方、おすすめルートは?」にまとめていますので、ぜひあわせてご覧ください!   ブレッドで味わいたい名物といえば・・・ ブレッド・ケーキ   ブレッドで食べたい名物といえば、ブレッド・クリームケーキ!   サクサクのパイ生地にフワフワで甘~いクリームが挟まれたこの伝統的なクリームケーキは、ブレッドのホテル・パークが発祥だと言われています。   ホテル内のカフェはもちろん、ホテル・パークを経営するサヴァ・ホテル&リゾート直営のカフェ・レストラン『パーク・レストラン・カフェ(The... »記事