金曜日, 2月 24th, 2017
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【保存版】旅行前にチェック!リュブリャナ観光基本情報

スロベニアの首都リュブリャナ。「リュブリャナの観光エリアは?」「リュブリャナ観光に必要な日数は?」「町の見所は?」「リュブリャナではどのあたりに泊まるべき?」などなど、リュブリャナの観光基本情報をお伝えします! リュブリャニッツァ川が市内中心部を流れるリュブリャナ(C)... »記事

金曜日, 2月 24th, 2017
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【保存版】1日でリュブリャナを満喫!おすすめ観光モデルプラン

オーストリア・ハンガリー帝国時代の街並みとモダンな雰囲気が入り混じる、スロベニアの首都リュブリャナ。首都と言っても小ぢんまりとした可愛らしい町で、のんびりとした旅を楽しむことができます。   2、3時間もあれば主要な観光スポットを周ることができるリュブリャナですが、今回はリュブリャナの魅力をのんびり、じっくりと満喫できる1日モデルプランをお伝えします。 9:00 プレシェーレン広場からスタート   リュブリャナの散策は街の中心地、プレシェーレン広場から!リュブリャナの観光スポットでもある「三本橋」と「フランシスコ教会」の間に位置するこの広場は、いつもたくさんの人で賑わっており、地元では有名な待ち合わせスポットでもあります。   広場の名前にもなっているフランツェ・プレシェーレン(1800~1849)は、スロベニア人なら誰もが知っている詩人。「スロベニア最高の詩人」と称されるプレシェーレンは、スロベニア国歌の作詞者でもあります。広場にはプレシェーレンの銅像も建っているので、どうぞお見逃しなく!   広場にはピンク色が印象的なフランシスコ会教会が面して建っています。   9:00過ぎ フランシスコ会教会 フランシスコ会教会の内部   プレシェーレン広場に面する、ピンク色の壁が大変印象的なフランシスコ会教会。1646年~1660年に建てられた教会で、バロック調の豪華な内部も必見です。   リュブリャナの至る所で見かけるモニュメントを手掛けた彫刻家のフランチェスコ・ロッバにより造られた祭壇や、アーチ形の天井に描かれた見事な天井画もお見逃しなく! 【DATA】■フランシスコ会教会(Franciskanka... »記事

金曜日, 2月 24th, 2017
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NHKちきゅうラジオ出演のお知らせ(2月26日放送分)

  こんにちは! 今日はみなさまにご報告があります。   明後日(日本時間)2月26日(日)放送分NHKラジオ第一放送「ちきゅうラジオ」の「ちきゅうズームアップ」というコーナーに出演させていただきます。(番組は17:05~18:50ですが、私が出演させていただくのは17:30頃からの予定です) 今まさに開催中のサモボルのカーニバルの様子についてレポートさせていただきます♬   ちきゅうラジオさんには以前にも何度か出演させていただいたことがあるのですが、生放送はまだまだ数える程度。いつものごとく「うまく話せるかなぁ~・・・」と早くもドキドキ、とてつもなく緊張していますが、もしお時間があれば「緊張しているなあ」と思いながらお聴きいただけるとうれしいです ... »記事

月曜日, 2月 20th, 2017
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幻想的な美しさ!ザダルの夜空に舞う数千のランタン

※この画像はイメージです(“Zaželi ljubav”のランタンではありません)   今日はアドリア海の美しい町「ザダル」から、心温まる幻想的な景色をお届けします♬   先週の土曜日(2月18日)、ザダルの冬の風物詩になりつつある“Zaželi... »記事

土曜日, 2月 18th, 2017
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悲しいニュース❘路上に毒入りのエサ・・・食べた飼い犬が死亡

※イメージ画像です   今日はクロアチアから悲しいニュースです。   最近また、ザグレブで路上に毒入りのエサがばら撒かれ、それを食べたワンちゃん(飼い犬)が死んでしまうという事件がありました。   「また」と書きましたが、実は非常に残念なことに、ザグレブではよく耳にする話。心無い人が、農薬などで毒を盛った食べ物をわざと野外に放置し、それを食べた犬や猫たちが死んでしまうのです。   今回クロアチアのニュースで取り上げらたケースでは、数日前の夜、ザグレブのある女性が愛犬を散歩させていたところ、チキンの皮と骨が道端に落ちていたそうです。   ワンちゃんが喜んでそれを食べた約20分後・・・泡を吹いて震えだし、下痢と嘔吐を繰り返し、とても苦しみはじめたそうです。飼い主さんは慌てて動物病院へ連れて行き、獣医さんもいろいろ手を尽くしたそうですが、その甲斐なく、ワンちゃんは死んでしまったのだとか・・・。   調べたところ、このワンちゃんが食べたチキンは農薬で毒されていたそうです。   今飼っている我が家の犬。家族にとって癒しの大切な存在です(*´ω`*)   我が家でも犬を飼っているのですが、実は前に飼っていた犬を同じ被害で亡くしてしまいました。もちろん、このような事件がザグレブでよくあるということは度々耳にしていたので、我が家でも「犬を外で散歩させる時は落ちているものを絶対に食べさせない」ということを徹底していたのですが、昼間は庭で放し飼いにしていることもあったため、誰かが毒を盛った食べ物を、私たちが気づかない間に食べさせたようです・・・。   今回のワンちゃんと同じように、異変に気付いてすぐに病院に連れて行きましたが、その甲斐なく苦しみに苦しんだ挙句、死んでしまいました。   ご近所さんたちはみんな良い人ばかりの平和な所なので「まさかこんなことが起こるなんて・・・!」という思いと同時に、家族みんなが「どうしてこんな心無いことができるのか。何が目的なのか」という、悲しさや怒り、そして得体の知れない不気味な気持ちでいっぱいになった、暗い記憶があります。   クロアチア発祥のダルメシアン犬   「ダルメシアン犬発祥の国」としても知られるクロアチアですが、犬好きの人がとても多く、ザグレブの街中でも犬を連れて散歩を楽しむ人をたくさん見かけます。日本からクロアチアにお越しになられた多くの方からも「クロアチアの人は犬が好きなんですね!」「リードに繋がれずに歩いているワンちゃんをよくみかけますが、クロアチアのワンちゃんは、しっかりと躾ができているんですね!」なんて声も、本当によく耳にします。   ですが、犬が大好きな人が多い反面、このように心無いことをする人間がいるため「犬を飼いたいんだけど・・・でも、よくこんなニュースを耳にするから、心配で飼う決心がつかない」と言う友達も周りにいるほどです。   今回の事件を受けて、クロアチアでは「こんな酷いことができるなんて、人間じゃない」という怒りの声や「犬だけじゃなくて、ネコや鳥、たくさんの命を脅かす最悪な事件。一歩間違えれば、小さな子供が口にしてしまう危険性だってないとは言えないのに!!」という声など、怒りと悲しみが混ざった様々な意見が飛び交っています。     今回このブログでお伝えしようと思った大きな理由は、「クロアチアに今度愛犬を連れて遊びに行きます」と楽しみにされている方(クロアチア近隣のヨーロッパの国にお住まいの方が多いです... »記事

金曜日, 2月 17th, 2017
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夜遅くに空港に到着するのですが、タクシーの利用が不安です。女性一人でも大丈夫?

回答 クロアチアは治安の良い国なので、一般的に夜でも安心してタクシーを利用できる国だと言われています。また「夜、女性ひとりで利用してトラブルに巻き込まれた」などという話も、(ぼったくり被害を除いて)まず聞きません。   白タクなどは利用せず、空港のタクシー乗り場で待機しているタクシーを利用すれば、まず安心でしょう。   ただ、クロたびスタッフがお伝えできるのは、あくまでも一般的はお話。日本でも何が起こるかわからないのと同じで、治安が良いクロアチアとはいえ「100%安心です」とは言い切れません。   また、女性ひとりでも安心して旅ができるクロアチアとはいえ、残念ながら「ぼったくりタクシー」の被害も報告されています。   (関連記事: ぼったくりタクシーに遭わないために、知っておきたいポイント)   「夜のタクシー利用、やっぱり心配だな・・・」そんな方は、ぜひ空港送迎サービスをご検討ください。   ★ザグレブ空港⇔ザグレブ市内ホテルのプライベート送迎サービスはこちら   ★ドブロブニク空港⇔ドブロブニク市内ホテルのプライベート送迎サービスはこちら           『クロアチア旅行 よくあるご質問』一覧へ戻る        記事

木曜日, 2月 16th, 2017
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【空港送迎】ドブロブニク空港⇔ドブロブニク市内ホテルのプライベート送迎サービス

ドブロブニク空港⇔ドブロブニク市内ホテルのプライベート送迎サービス 「夜遅くの便で到着する予定ですが、タクシーでの移動が不安です」 ... »記事

水曜日, 2月 15th, 2017
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POSLOVNE SURADNJE

Uz sve veći broj posjetitelja iz Japana na našoj... »記事

水曜日, 2月 15th, 2017
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ずっと憧れていたドブロブニク。1泊2日の旅は無謀ですか?

回答 ドブロブニク到着、出発の時間にもよりますが、1泊2日の旅でも無謀ではないですよ ... »記事

水曜日, 2月 15th, 2017
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プリトヴィツェは冬や春先は遊歩道が閉鎖になることもあると聞き、行くべきか迷っています

冬のプリトヴィッツェ 回答 たしかに、仰るとおり、たくさん雪が積もった冬の日や、雪どけ水で遊歩道が水没してしまうこともある春先のシーズン中は、日によっては遊歩道の一部が閉鎖されることもあります。   また「毎年、●月のいついつあたりは、だいたいどんな感じなのですか?」というご質問もよく頂戴しますが、年によって大きく異なり、また公園の状況は日々刻々と変化していますので、何ともお伝えし難いご質問です。   ただ、あくまでも目安ですが、例年プリトヴィッツェが深い雪で包まれるのは12月から2月頃。またこの前後をあわせた11月中頃から3月にかけての時期は、通常、上湖群が閉鎖されています。   雪どけがはじまるのは3月。早い年だと2月中頃から雪どけが始まります。場合によっては園内が洪水状態となり危険なため、観光できるところが制限されてしまうこともあります。   「どれくらい園内を散策できるか」は、積雪状況や湖の水位など、その日の状況により異なるため、「真冬や春先にプリトヴィッツェへ行くべきか否か」というご質問には一概に答えることはできませんが、ひとつお伝えできることとしては「お天気にさえ恵まれれば、渓谷沿いのビューポイントから、素晴らしい景色を見ることができる」ということです。   万が一、積雪や高い水位のせいで遊歩道を歩けなかったとしても、エントランス1付近の渓谷沿いに点在するビューポイントからは美しい景色を見ることができます(例えば、下のような景色をご覧いただけます↓)。     なお、個人でプリトヴィッツェ観光に行かれる方で「どうしても事前に公園内の状況を知りたい」という方は、プリトヴィッツェ湖群国立公園に直接コンタクトをしてご確認されてみてはいかがでしょうか。ほとんどのスタッフが英語を話せますので、クロアチア語ができなくても大丈夫ですよ。   【プリトヴィッツェ湖群国立公園連絡先】   ・電話番号:... »記事