火曜日, 11月 24th, 2015
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クロアチア伝統ジュエリーも!ザグレブっ子に愛される銀細工店『Tomkić』

昔ながらの伝統的な金銀細工ショップの雰囲気が漂う、居心地の良い店内   ザグレブの名所のひとつである”Krvavi... »記事

月曜日, 11月 23rd, 2015
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【リエカ観光】イエスのナザレの家が運ばれた伝説の地「トルサット聖母教会」

トルサット聖母教会内部   クロアチアのリエカの名所のひとつであるトルサット城のすぐ近くには「トルサット聖母教会(Gospa... »記事

月曜日, 11月 23rd, 2015
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【リエカ観光】絶景スポット「トルサット城」へのアクセス方法

トルサット城へのメインゲート   クロアチアの港町、リエカ(Rijeka)へお越しの際にぜひ足を運んでほしいおすすめスポットがトルサットの丘。   トルサット城およびトルサット聖母教会が位置するトルサットの丘の頂上へは、徒歩またはローカルバスでアクセスすることができます。   トルサット城およびトルサット聖母教会について詳しくは次の記事をご覧ください:   ⇒ 【必見】リエカの街並みとアドリア海を一望する絶景スポット「トルサット城」   ⇒ 【リエカ観光】イエスのナザレの家が運ばれた伝説の地「トルサット聖母教会」   徒歩でアクセス   まず、トルサットまで徒歩で行く場合。   この建物の入り口をくぐった先、長い階段が続きます   チトー広場(Titov... »記事

月曜日, 11月 23rd, 2015
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【必見】リエカの街並みとアドリア海を一望する絶景スポット「トルサット城」

穴場スポット「トルサット城」   クロアチア最大の港町リエカ(Rijeka)。   古くから栄えてきたこの港町を守るかのように、町の背後にそびえる丘の頂上に建つのがトルサット城です。   日本のガイドブックではあまり詳しく紹介されていませんが、このお城はリエカで一番の絶景スポット!   私はプライベートでリエカを訪れると、必ずここへ足を延ばします(*^^*)   ... »記事

木曜日, 11月 19th, 2015
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オパティヤのシンボル 「カモメと少女」

オパティヤを訪れたらひと目見たい「カモメと少女」 (C)... »記事

木曜日, 11月 19th, 2015
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オパティヤへのアクセス方法

(C) Tourist Board Opatija オパティヤへ行くには、まず近隣の町リエカまで移動するのが一番便利。   リエカのイェラチッチ広場前にあるバスターミナルに発着している32番のローカルバスで約30~45分。 料金は21クーナ。チケットはバスの運転手さんから購入してください。 赤丸の場所からオパティヤ行きの32番のバスが出発します   オパティヤのスラティネ(Slatine)という、町の中心地からほど近いバス停に到着します。   32番のバスの時刻表はこちら(クロアチア語) バス運行会社(KD... »記事

木曜日, 11月 19th, 2015
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オパティヤの町の発展の礎『ヴィラ・アンジョリーナ』

(C) Tourist Board Opatija   オパティヤが現在のような「クロアチア有数の高級リゾート地」として発展するきっかけとなったのがヴィラ・アンジョリーナ。それまで海沿いの小さな漁村に過ぎないオパティヤでしたが、このヴィラが完成したことにより、貴族たちの注目を集めるようになりました。ヴィラ・アンジョリーナが建てられたのは1844年のこと。   リエカの豪商であったイジニオ・スカルパが建てたそのヴィラは、彼の美しき亡き妻“アンジョリーナ”にちなみ、“ヴィラ・アンジョリーナ”と名付けられました。(※厳密には“建設”されたのではなく、それまでそこにあった、ある男爵が所有していた建物を改装してヴィラ・アンジョリーナが誕生したと言われています)   その後、スカルパはこの館にオーストリア・ハンガリー帝国の数々の貴族たちを招き、そのことがオパティヤの高級リゾートとしての名を高めるきっかけになりました。クロアチアの国民的英雄であるイェラチッチ総督も、この館を訪れた著名人のひとり。現在は「観光博物館」として一般開放されており、19世紀のオパティヤを映した写真などが展示されています。   (C)... »記事

木曜日, 11月 19th, 2015
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【ロマンチックな海辺の路】オパティヤのルンゴマーレ

(C) Tourist Board Opatija   オパティヤのシンボルのひとつである海沿いの美しい遊歩道。100年以上の歴史を誇るこの遊歩道は1889年に完成しました。現在は「ルンゴマーレ」として親しまれているこの遊歩道ですが、当時はオーストリア皇帝であったフランツ・ヨーゼフ1世にちなんで「フランツ・ヨーゼフ1世プロムナード」ど名づけられました。     その長さは約12km!オパティヤを中心として、ヴォロスコ(Volosko)からロヴラン(Lovran)まで海沿いに伸びています。   ロマンチックなオパティヤの夕焼け。遠くに見えるのはリエカの町   途中オパティヤのシンボルである「かもめと少女」の像や、美しいアンジョリーナ公園もあり、ぶらぶらと歩くだけでもなかなか楽しい遊歩道。散策を楽しむのに特におすすめの時間帯は夕暮れ時。海を望めるロマンチックなベンチも点在する遊歩道は、恋人同士で語り合いながら散歩を楽しむのにぴったりな場所です!また夜になると遊歩道沿いのランプに灯りが点り、ロマンチックな雰囲気が一層高まります。  記事

木曜日, 11月 19th, 2015
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かつて人々に愛された豪華なお菓子屋さん ユーライ・シュポレル・アート・パビリオン

(C) Tourist Board Opatija   遊歩道沿いに佇むユーライ・シュポレル・アート・パビリオン(Juraj... »記事

木曜日, 11月 19th, 2015
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【オパティヤ】ヨーロッパ貴族も愛した『ホテル・クヴァルネル』

(C) Remisens Premium Hotel Kvarner   アドリア海を望むオパティヤの静かな海辺に佇むホテル・クヴァルネル。   町で最初の高級ホテル、そしてとクロアチアの東部アドリア海最初のホテルして1884年にオープンしました。   貴族や王室メンバーの保養施設として建設されたこのホテルは、今でも当時の面影を残しており、エレガントな雰囲気を漂わせています。数々の著名人を客人として迎えてきたホテル・クヴァルネル。オーストリア皇帝フランツ・ヨーゼフ1世や、ダンサーのイサドラ・ダンカンも、このホテルでの優雅なひとときを楽しんだのだとか。   100年以上が経った今も、町を代表するホテルとして人々に親しまれています。  記事