金曜日, 8月 28th, 2015
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プーラ基本情報

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金曜日, 8月 28th, 2015
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【スプリット旧市街近く】海辺の隠れ家レストラン Dvor

可愛らしいインテリアでまとめられた店内   旧市街から徒歩約10分、閑静な住宅街に佇む隠れ家的なレストラン「Dvor(ドヴォル)」。   海岸沿いに建つレストランのテラス席からは、美しいアドリア海が一望できます。ランチやディナーにはもちろん、カフェとしてドリンクのみを楽しむこともできます。気候の良い季節はテラス席で海を眺めながらゆっくりコーヒーを楽しむたくさんの地元民で賑わいます。   可愛らしいインテリアでまとめられ、居心地の良い空間が広がる店内。オーナー兼シェフであるボリスさんが自ら考案したメニューは、ダルマチア伝統料理のテイストを取り入れつつも、モダンかつクリエイティブに仕上げられ、どれを食べてもはっと驚く新鮮さを楽しむことができます。   スプリット旧市街の賑やかさを離れ、ゆったりとアドリア海とおいしい料理を楽しみたいという方はぜひ!   <DATA> ... »記事

金曜日, 8月 28th, 2015
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プリトヴィッツェで食べたい名物料理

マスのグリルとリカ風スープ   プリトヴィッツェで食べたい名物料理といえばマス料理!美しい清流で育ったマスのグリルはここでぜひ食べたいメニューです。(※ただし、一般的にレストランで出されるものはプリトヴィッツェ公園内で捕れたマスではありませんので、あしからず・・・)   お肉がお好きな方にはジューシーなラム肉のステーキやラム肉(または仔牛)のペカ(Peka)。これは「ペカ」と呼ばれる鉄鍋で調理されたクロアチアの伝統料理。炭火の上にのせた「ペカ」の中にタコなどの... »記事

金曜日, 8月 28th, 2015
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【注意喚起】プリトヴィッツェ公園内でのマナー&安全対策

クロアチア人気観光地であるプリトヴィッツェ。世界自然遺産にも登録されており、その美しさはお墨付きです!   今回は安全にプリトヴィッツェ散策を楽しむために知っておきたい園内でのマナーと注意点をお伝えします。 植物を摘まない 自然豊かなプリトヴィツェにはたくさんの動植物が生息しており、中には条例で保護されている固有種の植物や絶滅危惧種に指定されている動物も。決してこれらの貴重な植物を摘んだり、持ち帰ったりしてはいけません。また、木々に落書きをしたり、傷をつけるのも、もちろん禁止されています。 エサをあげない また園内では、湖で泳ぐ魚をはじめ、様々な種類の鳥や動物を見かけますが、生態系を守るためにも生き物にむやみにエサを与えてはいけません。水中を泳ぐ魚にパンくずなどを与えている観光客をたまに見かけますが、もちろんこの行為も禁止されています。 湖への立ち入り禁止 そして、言うまでもありませんが、園内は遊泳禁止です!... »記事

金曜日, 8月 28th, 2015
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【観光前にチェック】プリトヴィッツェ散策 服装と持ち物

プリトヴィッツェ散策には歩きやすい服装で臨みましょう クロアチアを代表する人気観光地のひとつであるプリトヴィッツェ湖群国立公園。クロアチアを訪れる方が必ず足を運ぶスポットと言っても過言ではありません。   そこで今回はプリトヴィッツェ散策の際に用意したい持ち物と、散策に適した服装についてお伝えします。 プリトヴィッツェ散策は歩きやすい服装で   プリトヴィッツェ観光は徒歩が中心!本格的なハイキングとなるので、準備は万端にして臨みましょう!   ハイキングコースは遊歩道が敷かれたり、歩きやすいように整備されていますが、スニーカーにズボンなど、歩きやすい服装が必須です。   一番大事なのは靴!履きなれた、歩きやすい靴をご用意ください(春から秋はスニーカー、冬はスノーブーツがおすすめです)。また、カバンは両手が自由になるリュックサックが便利です。   ただし、リュックサックを利用する際は、くれぐれもスリにご注意ください!残念ながら、近年プリトヴィッツェでも、旅行者を狙ったプロのスリ集団による被害が多数報告されています。   リュックサックを利用する際は、パスポートやお財布などの貴重品は別途、斜め掛けの小さなバッグに入れて体の前側に持ってくるなどして、死角になる場所に貴重品を入れないようにしてください。   どうしても貴重品をリュックサックに入れて散策する場合は、リュックサックを前抱えしてくださいね。 【あわせてチェック】   ⇒ 要チェック!スリのターゲットになりやすい人の6つの特徴 初秋の服装に注意!   特に注意したいのが初秋(9月上旬頃)の服装。ザグレブやスプリットなどプリトヴィッツェを日帰りで訪れることができる町は暖かくても、プリトヴィッツェはかなり寒いことがあります。   プリトヴィッツェは山間に位置するため、ザグレブやスプリットなどの周辺都市よりもぐっと気温が下がります。当日にプリトヴィッツェ現地の天気、気温を事前にしっかりと調べておき、散策中に凍えないように上着などをご用意ください。   夏は雨の日に要注意! 夏、雨のプリトヴィッツェ   夏でもお天気が悪い日はかなり冷えるので、要注意!「夏だから暑いと思って、涼しい格好をしてプリトヴィッツェに行ったら、小雨で気温が低く、凍えてしまった」なんてことになりかねません。   猛暑が続く真夏でも、雨が降ると急激に冷え込むプリトヴィッツェ。薄手の上着を着ていても肌寒く感じるほど冷えることがあります。   実際、筆者も小雨が降るある夏(7月初旬)の日にプリトヴィッツェを訪れたことがありますが、雨に濡れてしまった夏物の服の上に冬物のジャケットを着て「寒い寒い」と震える旅行者を見かけたことがあります。   真夏の観光に冬物のジャケットまでもを用意する必要はないかもしれませんが、薄手の上着をカバンの中に入れておくことを強くおすすめします。特に体が冷えやすい方は、雨やくもりマークがついている日は薄手の上着だけではなく、温かい服をご用意されると良いでしょう。     また夏の暑い時期は日焼け止めをしっかりと塗り、帽子、タオル、そして(プリトヴィッツェに蚊はほとんどいませんが、気になる方は念のために)虫除けスプレーやかゆみ止めをご用意されることをおすすめします。   そしてハイキングに欠かせないのがお水。公園内にレストランや売店もありますが、施設のある場所までかなり距離があるので、散策前にペットボトルのお水を用意して、カバンに入れて持ち歩くようにしましょう。   園内には休憩用のベンチも所々設置されているので、サンドヴィッチなどお弁当も持参しておくと大自然の中でピクニック気分を味わえます。(ザグレブなどから日帰りで行く予定の方は、ザグレブ出発前にお水や食べ物の用意をしておくと何かとスムーズです)   また突然お天気が変わることもあるので「ちょっと天候が怪しいな・・・」という日にはレインコートや折りたたみ傘を持参しておくと心強いです(傘よりも両手が自由に使えるレインコートがおすすめです)。 持ち物リスト(春から秋) □ お水(必須) □ タオル(必須) □ 上着 □ 帽子(夏) □ 日焼け止め(夏) □ 虫よけスプレーやかゆみ止め(プリトヴィッツェには蚊がほとんどいませんが、気になる方は念のため) □ サンドウィッチやスナック □ レインコート □ 折り畳み傘 真冬のプリトヴィッツェ   プリトヴィッツェに冬が訪れるのは11月から3月。気温が低い山間部に位置するプリトヴィッツェは、約半年もの間、長い冬に包まれます。   年にもよりますが、例年11月頃に雪が降りはじめ、12月から2月頃にかけての時期は、プリトヴィッツェ全体が真っ白な雪に包まれます。   最高・最低気温ともに氷点下となることが珍しくない、寒さが厳しい冬のプリトヴィッツェ。しっかりとした防寒対策が必要なのは言うまでもありませんが、積雪が深い時期は雪対策も必須です。 持ち物リスト(冬)   インナーダウンとカイロ以外、基本的にすべて必須のアイテムです   □ 暖かいインナー(シャツ・レギンス) □ 分厚いニットのセーター □ 暖かいズボン(積雪が深い時は、防水性の高いズボンがおすすめです) □ インナーダウン(コートの下にもう1枚着ると暖かいですよ!) □ 暖かいコート □ 暖かい帽子 □ 分厚い手袋 □ (首元が寒いコートを着る際は)マフラー □ 暖かいブーツ&靴下(※)   (※)積雪が深い時は、防水スプレーをふった丈の長いブーツ(できれば防水機能がついたスノーブーツ)をおすすめします。ショートブーツや運動靴は、歩いていると中に雪が入ってきてしまうため、雪のプリトヴィッツェ散策には向いていません。   また、滑りやすい雪道を安全に歩くため、もしお家にあれば、靴に簡単に装着可能な滑り止めグッズをお持ちになると、とても便利です。   以上、みなさまの旅の準備のヒントになれば幸いです。 ザグレブからプリトヴィッツェへの日帰り旅行には公認ガイド付きのプライベートツアーがおすすめです。   プリトヴィッツェ観光は「バスでのアクセスが不安だ。自分たちでちゃんとザグレブまで戻って来れるかな・・・」「広い公園内で迷わないか。無駄なく効率よく散策したい」というようなお声もよく耳にしますが、専用車とプロガイドが付いたプライベートツアーなら、安心&ラクラク、そんな不安も一気に払拭してくれます!   ただし「興味はあるけれど、プライベートツアーは予算的に厳しい」「せっかくガイドさんが付いていても、英語や外国語が話せないのでやっぱり不安」というお声も。そんな方は日本語アテンドサービスをぜひご検討ください。 プリトヴィッツェの観光情報をチェックしよう ⇒ プリトヴィッツェ園内散策モデルコース一覧はこちら   ⇒ プリトヴィッツェ園内のレストラン情報一覧はこちら   ⇒ 散策前に知っておきたい、プリトヴィッツェ国立公園の特徴   ⇒ 【観光前にチェック】プリトヴィッツェ散策 服装と持ち物   ⇒ 安全のために知っておきたい、公園内での注意とマナー   ⇒ 【プリトヴィッツェ】公園へのアクセス、入園料と開園時間   ⇒ ベストシーズンはいつ?プリトヴィッツェの幻想的な四季巡り   ⇒ (プリトヴィッツェ観光)死亡事故につながる可能性も!絶対に守ってほしいこと   ⇒ 【夏プリトヴィッツェ観光をする方へ】事前に知っておきたい注意点 【これを読めば完璧!?】 クロアチア旅行・観光のよくある質問集 みんなのご質問にクロたびスタッフがお答えします!  記事

金曜日, 8月 28th, 2015
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散策前に知っておきたい、プリトヴィッツェ国立公園の特徴

夏場はチケット購入のための長蛇の列ができる ザグレブから南に約110km、クロアチアの「リカ地方」と呼ばれるエリアに位置し、マラ・カペラ山脈とリチカ・プリェシャヴィッツァ山脈に囲まれたプリ... »記事

金曜日, 8月 28th, 2015
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【基本情報】クロアチアのイストラ半島って、どんな所?見所、観光名所は?

イストラ半島のハイライトのひとつ「モトブン」 アドリア海の最北部、美しい海に突き出たハート型のイストラ半島。   日本ではこのエリアの観光情報が極端に乏しいため、まだまだ日本人旅行者が少ないイストラ半島。ですが、ヨーロッパからのバカンス客に愛される見所&魅力満点のエリア!クロたびスタッフもお気に入りの町が多く、イチ押しのおすすめ旅行先でもあります。    そんなイストラ半島が日本ではあまり知られていないなんて、とっても残念・・・!   そこで今回は「イストラ半島ってどんな所?」「イストラ半島の魅力は?」という、みなさんの疑問にお答えします。 イストラ?イストリア??     時々「イストラ半島って、“イストリア半島”のことですか?」... »記事

金曜日, 8月 14th, 2015
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秋、冬にクロアチアを訪れるべき7つの理由

雪に包まれるプリトヴィッツェ クロアチアの観光シーズンといえば、アドリア海がいっそうキラキラと輝きを増す夏。   ですが、秋や冬の「オフシーズン」と呼ばれる季節にも、夏にはない魅力があります。今回はオフシーズンのクロアチアならではの魅力を8つお伝えします! 宿泊費が安い!特に10月が狙い目   まず、オフシーズンをおすすめしたい一番の理由が宿代が安くなるという点。特にドブロブニクやスプリットなどアドリア海沿岸部では、ホテルの宿泊費がハイシーズンの半額近く、なかにはそれ以上安くなるところがたくさんあります。   中には10月中旬頃から4月頃まで休業になってしまうホテルもあるので注意が必要ですが、憧れの5つ星ホテルにお手頃価格でステイできることもしばしば。ホテルやレストランなど、クオリティーに妥協はしたくないけれど、なるべく費用は抑えたい・・・そんな方はオフシーズンを検討してみてください。   特におすすめなのは10月! オフシーズンにさしかかり、ホテル代もずいぶん安くなってくる時期なのに、比較的お天気の良い日が多い10月はアドリア海も美しく、狙い目です!   人混みを歩かなくていい   世界中から押し寄せる観光客でごった返す夏のクロアチア。特に国を代表する観光地であるドブロブニク旧市街内は、小さな街に人が溢れかえり芋洗い状態になることも・・・。美しい街並みやアドリア海に感動することは確実ですが「暑いし、どこに行っても人が多くて・・・観光後はぐったり」なんて方も。   人混みが苦手な方、ゆっくりと観光を楽しみたい方には、秋や春先の観光がおすすめです。10月、11月、4月頃であれば12月~3月の時期と比べると営業しているお店やホテルも多く、比較的ゆったりと散策を楽しむことができますよ。   町本来の姿を感じることができる 静寂に包まれる秋のグロジュニャン。ハイシーズンには見られない魅力がたっぷり   海岸沿いの町では10月中旬から4月頭にかけて休業するホテルやレストラン、お土産屋さんが多いクロアチア。そのためドブロブニクやスプリットなど海辺の町は冬の間は、どこかひっそりとした空気が町を覆います。   「せっかく訪れるのに、お店が開いていないなんて残念・・・」という声も聞こえてきそうですが、町本来の姿やそこに住む人々の生活を垣間見るには絶好の季節です。 秋は紅葉、冬は雪景色が美しい 紅葉に包まれるプリトヴィッツェ   四季折々の表情を見せてくれる自然豊かなクロアチア。数ある名所のなかでも、ひと際その雄大な自然の美しさが目立つプリトヴィッツェ湖群国立公園。訪れる時期、お天気によりその表情を様々に変えるプリトヴィッツェは何度足を運んでも楽しめるスポット。   紅葉に染まる秋、あたり一面真っ白な雪に包まれる静かな冬も筆舌に尽くし難い美しさです。特に幻想的なのは冬。湖だけではなく滝も凍りつく一面銀世界のプリトヴィッツェの風景はこの時期にしか見られない絶景です。 オリーブやぶどう、トリュフの収穫シーズンである 収穫の秋   実りの季節、秋。オリーブやぶどう、トリュフなどクロアチアのおいしい特産が収穫される季節でもあります。特にイストラ半島では、トリュフの収穫をできるツアーなども催行され、美食家の間で密かな人気に。採れたてのトリュフをふんだんに使用したトリュフ料理とクロアチアワインを心行くまで堪能してください。 ウィンタースポーツ好きの方にも! 国際的なスキー大会も行われるクロアチア。首都ザグレブ近郊のスリェメ山やリエカのプラタク丘では、冬になるとスキーなどのウィンタースポーツをを楽しむこともできます。日程に余裕のある方はぜひ・・・! 冬も楽しいイベントが目白押し! ザグレブのクリスマスマーケット   クリスマスやカーニバルなど、冬にも楽しいイベントが盛りだくさんのクロアチア。周辺の大国と比べると規模は小さいものの、手作り感満載のクロアチアのクリスマスやカーニバルは、まるで一昔前にタイムスリップしたかのように、どこか懐かしくて幸せな気持ちにさせてくれます。   クロアチアのクリスマスを楽しみたい方はザグレブ、カーニバルを観てみたいという方はリエカやサモボルを訪れてみてくださいね。   今度の秋、冬の旅行先はクロアチアにしませんか?     (小坂井真美)   月別クロアチアの気候&服装情報 うっすらと雪が積もるプリトヴィッツェ   ⇒ 【保存版】1月のクロアチア観光❘気になる気候や服装は?注意点はある?   ⇒ 【保存版】2月のクロアチア観光❘気になる気候や服装は?注意点はある?   ⇒ 【保存版】3月のクロアチア観光❘気になる気候や服装は?注意点はある?   ⇒ 【保存版】4月のクロアチア観光❘気になる気候や服装は?注意点はある?   ⇒ 【保存版】5月のクロアチア観光❘気になる気候や服装は?注意点はある?   ⇒ 【保存版】6月のクロアチア観光❘気になる気候や服装は?注意点はある?   ⇒ 【保存版】7月のクロアチア観光❘気になる気候や服装は?注意点はある?   ⇒ 【保存版】8月のクロアチア観光❘気になる気候や服装は?注意点はある?   ⇒ 【保存版】9月のクロアチア観光❘気になる気候や服装は?注意点はある?   ⇒ 【保存版】10月のクロアチア観光❘気になる気候や服装は?注意点はある?   ⇒ 【保存版】11月のクロアチア観光❘気になる気候や服装は?注意点はある?   ⇒ 【保存版】12月のクロアチア観光❘気になる気候や服装は?注意点はある?   【これを読めば完璧!?】 クロアチア旅行・観光のよくある質問集 みんなのご質問にクロたびスタッフがお答えします!   クロアチア都市別観光情報をチェック! ⇒ ドブロブニク観光情報一覧はこちら   ⇒ ザグレブ観光情報一覧はこちら   ⇒ プリトヴィッツェ観光情報一覧はこちら   ⇒ スプリット観光情報一覧はこちら   ⇒ シベニク観光情報一覧はこちら   ⇒ トロギール観光情報一覧はこちら   ⇒ ザダル観光情報一覧はこちら   ⇒ クルカ国立公園観光情報一覧はこちら   ⇒ ポレチュ観光情報一覧はこちら   ⇒ ロヴィニ観光情報一覧はこちら   ⇒ モトブン観光情報一覧はこちら   ⇒ リエカ観光情報一覧はこちら   ⇒ オパティヤ観光情報一覧はこちら   ⇒ クロアチアの島々の観光情報一覧はこちら 旅行前にチェックしておきたい、クロアチア観光基本情報 ⇒ 【必見!】クロアチア個人旅行 絶対に知っておくべき8つのポイント   ⇒ 在住者がお伝えする、クロアチア観光ベストシーズンと季節の特徴   ⇒ クロアチア旅行はスーツケースに気を付けて!   ⇒ 雨の日のクロアチア観光で気をつけたい4つのこと   ⇒ 安全に旅を楽しむために知っておきたい、クロアチア治安情報一覧   ⇒ 【まとめ】「安い?高い?」 気になる、クロアチアの物価   ⇒ クロアチア カフェ・レストランの平均価格と節約のヒント   ⇒ 【旅行前にチェック】クロアチアのホテルにはアレがない?!驚きのアメニティ事情   ⇒ 【必読】(クロアチア個人旅行)アパートメントホテル利用前に知っておきたいこと   ⇒ (クロアチア旅行)アパートメントホテルの予約の仕方と、知っておきたい6つのポイント   ⇒ クロアチアのホテル 予約前に確認したい3つのチェック点   ⇒ 【旅行前にチェック】クロアチアのクレジットカード事情   ⇒ クロアチア チップの習慣   ⇒ 【保存版】クーナへの両替、お得な方法は?   【これを読めば完璧!?】 クロアチア旅行・観光のよくある質問集 みんなのご質問にクロたびスタッフがお答えします!  記事

木曜日, 8月 13th, 2015
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ここでしか手に入らないハンドメイドグッズがずらり ドブロバチュカ・クチャ

2階は居心地の良いギャラリースペース   プロチェ門近くにひっそりと店を構えるドブロバチュカ・クチャ(Dubrovačka... »記事

月曜日, 7月 20th, 2015
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【専用車でらくらく】スプリット発・ドブロブニク着❘モスタル観光1日ツアー

オリエンタルな雰囲気が漂うモスタル ドブロブニクからの日帰り旅行先として人気の町、ボスニア・ヘルツェゴヴィナのモスタル。クロアチアとは異なるエキゾチックな雰囲気が漂います。   ドブロブニクからの日帰り旅行先としても人気ですが、スプリットからドブロブニクへの移動の間に立ち寄るルートも人気です。   スプリットとドブロブニクのちょうど真ん中あたりに位置するモスタル。スプリット発⇒モスタルを観光⇒ドブロブニク着というルートを辿れば、貴重な旅行中の時間を効率よく使うことができます。   そこで、現地旅行会社Laus... »記事