金曜日, 12月 11th, 2015
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旅行前にチェック!スロベニア観光基本情報

白・青・赤の横縞模様はスラブ民族の象徴。国章にはトリグラフ山。アドリア海と川が描かれている ビザ(査証) 3か月以内の観光目的の滞在ならビザは不要。なお、スロベニアはシェンゲン協定実施国です。 水は飲める? スロベニアの水道水は安心して飲める、安全な飲料水とされています。ですが、普段飲み慣れない水道水を飲むと、おなかがびっくりして体調を崩してしまう方もいらっしゃいます。そのため、お腹の弱い方や、衛生面が気になるという方は、やはりスーパーやキオスクでペットボトルのお水を購入されることをおすすめします。 日本との時差は? 日本とスロベニアの時差は、冬時間では日本が8時間、夏時間(サマータイム)では7時間早くなります。... »記事

木曜日, 12月 10th, 2015
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ボスニア・ヘルツェゴヴィナの治安と安全対策

オリエンタルな雰囲気が漂うモスタル 安心して旅できる温かい国です 「ボスニア・ヘルツェゴヴィナ」と聞いてどんな国を想像しますか?ユーゴスラビア内戦のイメージが強く、なんとなく「危ないんじゃないか・・・」と思っている方も多いのではないでしょうか?   「ボスニアに行ってみたいのですが、旅行するのは安全ですか?」というご質問を時折頂ますが、どうかご安心ください!   ボスニア・ヘルツェゴヴィナは凶悪犯罪が少なく、ヨーロッパでも比較的治安の良い国だと言われてます。普段日本で気を付けているように、常識のある行動をしていれば女性でも安心して一人旅を楽しめます。   また温かくて気さくな人が多いボスニア・ヘルツェゴヴィナ。旅先できっと心がほっこりする出会いがあることでしょう。 安全な国ですが、地雷にはくれぐれもご注意ください! ... »記事

木曜日, 12月 10th, 2015
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ボスニア・ヘルツェゴヴィナ観光情報┃通貨と両替

ボスニア・ヘルツェゴヴィナの通貨は?ユーロは使える? ボスニア・ヘルツェゴビナの通貨は“兌換マルク(だかんマルク)”。”コンヴェルティビルナ・マルカ(Konvertibilna... »記事

木曜日, 12月 10th, 2015
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エキゾチックな香り漂うボスニア土産8選

ヨーロッパと中東の狭間に位置し、歴史的、地理的に東西文化の交差点として文化的にも様々な影響を受けてきボスニア・ヘルツェゴヴィナ(以下「ボスニア」)。ヨーロッパに属しながらも、どこかエキゾチックな雰囲気が漂うボスニア。今回は異国情緒漂う、ボスニア土産を7つお伝えします。 キリム絨毯 モスタルの街角で売られている、キリム絨毯   オスマン帝国の影響を強く受けたボスニアでは、キリム絨毯が盛んに作られており、日常でも広く愛用されています。   玄関マットサイズの小さなものから、かなり大きいものまで、いろんな大きさやデザインのものがあります。ぜひお気に入りの1枚を探してみてくださいね!   トルココーヒーセット モスタルの路地で売られているトルココーヒセット     ボスニアの人々にとって、毎日のリラックスタイムに欠かせないトルココーヒー。トルココーヒーを沸かすエキゾチックな小鍋「ジェズバ」や銅製のコーヒーミルやカップ、お盆はテーブルの上に飾るだけでも存在感のある素敵なインテリアになります。   可愛らしいだけではなく「ちょっとお湯をわかしたい」という時にも大活躍。クロたびスタッフも自宅で毎日のように使っています。   クロアチアでもスーパーでジェズバが売られていますが、かなりシンプルなデザインのものばかり。写真のようなエキゾチックなデザインのものが欲しい方は、ぜひボスニアでお買い求めください。 銅版   モスタルやサラエボの職人街を歩いていると、どこからともなくカンカンカン・・・という金属音が聞こえてきます。これは職人さんが銅版を叩く音。凹凸をつけて、町の景色やモチーフなどを銅版に浮かび上がらせるのです。   ただし、町のお土産屋さんなどで売られている銅版画は大量生産の海外製のものも多いのでご注意を。   「せっかく買うなら、職人さんのハンドメイドのものが欲しい」という方は、お店の中で職人さんが銅板をカンカンカン・・・と叩いている工房兼ショップで買うと間違いありません。 毛糸製品 (C)Flickr/Kathleen... »記事

木曜日, 12月 10th, 2015
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橋を眺めながら食事を楽しめる!BELLA VISTA

名物のチェバプチチ(10KM)。ボリューム満点なので、小食の方は2人で分けるといいかもしれません   「食事はロケーションにもこだわりたい」という方にぴったりなレストラン、Bella... »記事

木曜日, 12月 10th, 2015
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【モスタル旧市街】ボスニア伝統料理が楽しめるレストラン『EMEN』

仔牛のケバブ(14KM)   モスタル旧市街に位置するホテル・エメン(Hotel... »記事

水曜日, 12月 9th, 2015
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アドリア海のぬくもりをお土産に!オリーブの木の雑貨・キッチンツール

オリーブの木の小皿。サラダやチーズはもちろん、小物入れにもぴったり!   クロアチアの食卓に欠かせないオリーブ。クロアチアのイストラ地方、ダルマチア地方ではオリーブの栽培が盛んで、オリーブオイルはもちろん、雑貨やキッチンツールなど、オリーブの木を利用した様々な加工品が生産されています。   ... »記事

火曜日, 12月 8th, 2015
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ヘルシー思考のザグレブっ子に人気のレストラン VEGEHOP

  ザグレブで注目のベジタリアンレストランといえば「ベゲホップ(Vegehop)」。安心して食べられる野菜、体に良い素材にこだわった料理は、健康にこ... »記事

火曜日, 12月 8th, 2015
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ザグレブの香りをお部屋に!フレグランス専門店Notes of Zagreb

  みなさん、こんにちは!クロアチア在住ガイドのまみです。   今日は「ザグレブらしいお洒落なフレグランスが手に入る」と話題のショップをご紹介します。   お店の外観   お店が位置するのはイェラチッチ総督広場から徒歩約3分のところにある、ニコラ・テスラ通りの一角(ulica... »記事

火曜日, 12月 8th, 2015
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【ドブロブニク旧市街内】プラツァ通り沿いの人気カフェ『Cafe Festiva』

プラツァ通りに面するテラス席   日本のガイドブックでもお馴染みのカフェ・フェスティバル(Cafe... »記事