Tag archive for ‘6月のクロアチア’
土曜日, 7月 18th, 2020
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【クロアチア便り】紫陽花が満開のザグレブを歩いてきました(動画付き)

  こんにちは!   毎日暑いですが、みなさん元気でお過ごしでしょうか?   早いもので、もうあっという間に7月も後半に突入してしまいましたね。   ザグレブの街中に咲く紫陽花   ところで、先月末に紫陽花を見にザグレブの街中を散策してきました。本当はもっと早くにみなさんにお届けしたかったのですが、なんだかんだとしているうちにあっという間に7月半ばを過ぎてしまいました(;´▽`A“ (散策したのは6月25日です)   「6月のお花といえば紫陽花」と想像される方も多いと思いますが、ここクロアチアでも6月に見頃を迎えるお花のひとつが紫陽花です。   ザグレブの紫陽花巡りの様子は下のYouTube動画にまとめたので、今日はその続きの様子をブログでお伝えしますね♬   ザグレブ街歩き動画(↓↓)   今回の動画では紫陽花にスポットライトをあてたので、ザグレブの観光エリアが登場しませんでしたが、実は紫陽花巡りをした後、そちらにも足を延ばしました。     まずはじめに向かったのは、3月末の地震の後からずっと気になっていたザグレブ大聖堂。   【関連記事】   ■3月22日更新(1回目):【現地レポート】ザグレブでM5.5の地震が発生。大聖堂の尖塔も崩れ、市内で被害が出ています   ■3月22日更新(2回目): 【現地レポート】地震と新型コロナに震撼するザグレブ┃半日経った街、人々の様子   ■ 【ザグレブ地震】日本から届く温かいメッセージに感謝   ■... »記事

日曜日, 6月 9th, 2019
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【クロアチア便り】やっと夏がやってきました!

6月8日、快晴のザグレブ   こんにちは!   5月になってもちょっと心配になるくらい季節ハズレの寒さが続いていたクロアチア(特にザグレブなど内陸の町)ですが、3日ほど前からぐぐっと暑くなりました!   6月8日 ザグレブを行き交う人々   連日、ザグレブの日中の気温は30℃前後の真夏日。   先週までは長袖を着て、上着まで持ち歩いて外出していたため、なかなか洋服ダンスの衣替えができませんでしたが、3日ほど前から完全にタンスの中身を夏服に入れ替えました。   6月6日 プリトヴィッツェ   先日(6月6日)はザグレブから日帰りでプリトヴィツェへ行ってきたのですが、朝は少しひんやりしていましたが、日中は23℃近くまで気温が上がり、薄手の長袖姿では少し汗ばむほどの暑さでした。       プリトヴィツェもすっかり夏の風景になっており、夏ならでの美しいエメラルドグリーンの湖を見ることができました。   写真では少しわかりにくいかもしれませんが、写真中央に青いトンボがいます   プリトヴィツェでは、毎年夏のはじめに美しい青いトンボが飛んでいるのですが、この日はこの夏はじめて青いトンボを見かけました!   ( ⇒ 青いトンボについての過去関連ブログ記事 : 【現地レポート】青いとんぼが舞う、初夏のプリトヴィッツェ )     ちなみに、この日もプリトヴィッツェ園内はたくさんの人で賑わっていましたが、この春からスタートした入場制限が功を奏しているのか、例年6月の混雑ぶりと比べると断然人が少なく、快適に散策することができました。   (下湖群は相変わらず団体観光客で混雑していましたが、それでも例年と比べると随分マシ。遊覧船もほぼ並ぶことなく乗船できる状態でした。上湖群はかなり空いていましたよ!)   (※プリトヴィッツェ公園の入場制限に関しての関連記事はこちら: 【プリトヴィッツェ公園】入場チケット・オンライン購入方法 )   6月6日 ラストケ村   途中ラストケ村にも立寄りましたが、夏の真っ青な空の下のラストケ村は、いつもよりいっそう美しく見えました。     ラストケ村では、いつも立ち寄る毎に、村の中を流れる川の側のカフェでコーヒーブレイクの時間を設けていますが、暑い夏は川のせせらぎがいっそう心地よく感じます。   ラストケ村   今日(6月9日)のザグレブも日差しが強く、雲ひとつない真っ青な空が広がる暑い1日で、街行く人たちはみんな涼し気な夏服姿でした。   今日は夜からドブロブニクからスタートの旅のお供の仕事がはじまるため、午前中にザグレブでの仕事を済ませてから、飛行機でドブロブニクに飛んできました。   今回は、今日から水曜日まで約4日かけて、ドブロブニクからザグレブまでの間を北上するルートの旅のお供。   6月8日のザグレブ   天気予報をチェックすると毎日どの都市も素晴らしく良いお天気だったため、カバンには迷わずに夏服を詰めて家を出て来ました。   ですが、朝晩はひんやり肌寒いこともあるため、念のための薄手の上着やストールもばっちり用意してきましたよ☆   太陽がさんさんと降り注ぐ、ザグレブのドラツ市場   それから、ザグレブを発つ前に、急遽お店でサングラスを買ってきました。   私は鼻が低くサングラスは全く似合わないですし、(夏、サングラスを愛用しているガイドさんは多いですが)「街でのご案内中にサングラスをかけてお話するのも、なんだかなあ…」と、個人的にちょっと葛藤があった上、なにより「せっかくの美しい青空、青い海をそのままの色で見たい!」という欲張りな気持ちから、これまで全くサングラスをかけてこなかったのですが、目の健康のためにこの夏はサングラスを使うことにしました。   仕事柄、真夏に外で長時間いることが多いため、(特に海辺の町など日差しが強くて眩しい所では)真夏に1日外でご案内の仕事などをすると夜に目が真っ赤になっていることがよくあったのですが、これまでは特に気にしていませんでした。   6月8日のザグレブ   ですが、最近お会いした眼科医の方など、複数の方に「目に良くないから、サングラスをした方が良い。将来、白内障など目の病気にかかるリスクも高まりますよ」、ガイドの友達からも「自分の身体だから、大事にしなきゃ。目は2つしかないんだから!」と立て続けに何度か親切なアドバイスを頂いたので、この夏からはご忠告を聞いてサングラスを使うことにしました(;^_^A   サングラスを買って早速ザグレブの街を歩きましたが、キツイ日差しの中では、サングラスあり、なし、ではこんなに目への刺激が違うんだ!と、かけた瞬間から早くも実感することができました。   (今までサングラスを使っていなかった私が言うのもなんですが・・・)みなさんもこれからの季節、ぜひサングラスをご用意していらしてくださいね... »記事

水曜日, 6月 5th, 2019
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【気候・服装最新情報】6月上旬のドブロブニク&モスタル 

6月4日のドブロブニク   こんにちは!   6月3日と4日の2日間、旅のお供でドブロブニクに行ってきました。   6月3日のモスタル   ドブロブニクでは、ほぼ丸々2日間あったのですが「のんびりとドブロブニクを楽しむのも素敵だけれど、せっかくだから色々見てみたい!   それに3日はドブロブニクのお天気もいまいちかもしれないし…」というみなさんのご希望で、3日はドブロブニクから日帰りで隣国ボスニア・ヘルツェゴビナのモスタルへ行き、4日は朝から夜まで、ほぼ丸一日ドブロブニクを散策してきました。   6月3日のモスタル   3日も4日も、事前の天気予報では雨マークもついており、ちょっと心配なお天気でしたが、結果的にほとんど雨には降られず、(たまたま私たちが外を歩く時間帯に雨が止んだという幸運にも恵まれましたが)傘をさして歩いたのもほんの少しの時間だけでした。   ポチテリ   3日はドブロブニクからモスタルに行く途中、ボスニア・ヘルツェゴビナの「ポチテリ」という街にも少し立ち寄りましたが、素晴らしい青空の下、美しい町の様子を見ることができました!   (ポチテリは15世紀、オスマン帝国の支配下で築かれた古都。とっても小さいですが、エキゾチックな雰囲気が漂う素敵な街。ドブロブニクから車で日帰りでモスタルに行くなら、ぜひとも立ち寄ってもらいたいお気に入りの街です(*^^*))   モスタルでは夕方近くまでとても良いお天気で、気温も30℃近くまで上がり、暑い1日でした。   モスタルの街角、日陰でお昼寝するワンちゃん   ですが、夕方16時頃になると雲行きが怪しくなり、雨がポツポツ…。   雨が降るとさっきまでの暑さがウソのように、急にググッと体感温度も下がりました。(お昼は夏服でも暑いくらいの気温だったのに、雨が降り出すと上着がないと寒いくらい気温が下がりました)     モスタルからドブロブニクへ戻る道中は、結構な雨が降り、車の温度計で確認すると外の気温は15℃。   日中30℃近く気温があったのに、一気に15℃まで下がり、改めて夏のクロアチア(およびボスニア・ヘルツェゴビナ)の温度変化の激しさを実感しました。   ドブロブニクへ戻って来た後は、夜のドブロブニク散策もちょこっとしましたが、雨がぱらついており、長袖や上着を着ている人の姿が目立ちました。   6月3日 夕暮れ時のドブロブニク   翌4日は朝から夜までドブロブニク散策。   午前中、雨が降らなさそうなうちに城壁散策に行ってきました。   6月4日のドブロブニク   空にはところどころ暗い雨雲が浮かんでいたので、少し心配でしたが、城壁散策中は一滴も雨に降られることなく、むしろ汗ばむ程暑かったです。   スルジ山側は一部暗い雲が空を覆っていましたが、海側は青空が広がり美しい景色をご覧いただくことができました!   6月4日のドブロブニク   その後、お昼過ぎまで青空が見えていましたが、徐々にお天気が崩れはじめ、15時頃になると雨が少しパラつきはじめたドブロブニク。   小雨が降ったり止んだりを繰り返していましたが、私たちがドブロブニク空港に向かい始めた18時くらいまでなんとかギリギリ本降りにはならず、運良く持ちこたえてくれました!   スルジ山のケーブルカー   ちなみに、スルジ山のケーブルカーはまだ引き続き運休中だったので、空港に向かう車のドライバーさんにお願いして、スルジ山の山頂まで連れて行ってもらってから、空港へ向かいました。   (スルジ山ケーブルカーの運休延長情報について詳しくはこちらのブログ記事をご覧ください)   6月5日のザグレブ   ちなみに今日(6月5日)のザグレブは日中の気温が30℃近くまで上り、とても暑い1日でした!   ですが夕方から雷がゴロゴロなりだし、大粒の激しい雨が降ったり止んだり・・・。   雨が降ると暑さがスッと引き、街行く人たちは薄手の上着を着て外を歩いていました。   6月5日 夕立後のザグレブ   「ああ、ようやく夏がきたんだ・・・」と、夕立を見て夏の到来をしみじみと感じました。   いよいよ本格的な暑さが到来しそうなクロアチアですが、真夏であっても朝晩や雨の日はぐっと気温が下がるため、上着のご用意はお忘れなく。   それから、毎度当ブログでも注意喚起していますが、スリに用心してくださいね!   (関連記事: 【注意喚起】クロアチア各地でスリに多数遭遇・目撃しました!)   また当ブログでも、最新の服装・気候情報をお伝えしますね!   (2019年6月5日 小坂井真美)   あわせてチェック   ⇒ 【必見】ザグレブの天気予報&月別の気候・服装情報、観光ベストシーズンは?    ⇒ 【保存版】ドブロブニクの天気予報&月別の気候・服装情報、観光ベストシーズンは?   ⇒ 【保存版】プリトヴィッツェの天気予報&月別の気候・服装情報、観光ベストシーズンは?   ⇒ 在住者がお伝えする、クロアチア観光ベストシーズンと季節の特徴   【これを読めば完璧!?】 クロアチア旅行・観光のよくある質問集 みんなのご質問にクロたびスタッフがお答えします! 【クロたびスタッフの著書もよろしくお願いします】   ⇒ 「旅するクロアチア語」... »記事

木曜日, 6月 14th, 2018
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【現地レポート】6月、ベストシーズンのクロアチアを周遊してきました!

紫陽花が咲く、6月のロヴィニ   こんにちは!   ここ一週間ちょっと、旅のお供で、イストラ半島からドブロブニクまで、クロアチア中を周遊してきました。   ドブロブニク   6月のあたまにザグレブを出発し、イストラ半島、プリトヴィッツェを経て、アドリア海沿いのダルマチア地方へと南下してきました。   6月になり、本格的な観光シーズンが始まったクロアチア。 グロジュニャン   どの町もたくさんの観光客でにぎわっています。   ですが、各地がたくさんの観光客で溢れる7月、8月のトップシーズンと比べるとまだ人は少なく、快適に街散策を楽しむことができました。   フム   冬の間はひっそりとした雰囲気に包まれていたフムやグロジュニャンにも、活気が戻ってきていましたよ!   グロジュニャン   特にグロジュニャンでは、たくさんのアトリエやショップがオープンして活気に溢れ、街角の至るところに色とりどりのお話が咲き乱れて本当にきれいでした!   グロジュニャン   また詳しくレポートをお届けしたいと思いますが、モトブンでは夏トリュフ狩りも体験してきました!   モトブンでのトリュフ狩り   今回はイストラ半島を代表する人気の観光地ロヴィニも訪れましたが、ガイドさんも「良い時期を選ばれましたね!私はロヴィニのベストシーズンは?と聞かれたら、いつも6月と9月と答えています」と話していました。   ロマンチックな海辺の町、ロヴィニ   真夏はいつも人でいっぱいのロヴィニ。   6月のロヴィニ   美しい路地が多いロヴィニは写真好きの方にも人気の町なのですが、真夏は人がいない路地の風景をゆっくりと撮るのが難しいほど。   紫陽花が咲く、6月のロヴィニ   ですが、6月ならまだ人が少なく、特に早朝はほとんど人の姿を見かけない静かな雰囲気の中、路地散策を楽しむことができました。   可愛いネコのカップルにも出逢えました!   海を望むロマンチックなカフェやレストランが点在しているロヴィニ。     1日の終わりに岩場の一角に建つカフェで夕日を眺めながら、束の間のリラックスタイムを過ごしましたが、最高のリフレッシュタイムになりました。   ロヴィニの夕焼け   ロヴィニの次に訪れたオパティヤでは、ひと足早い夏のバカンスを楽しむヨーロッパの観光客の姿をみかけましたよ。   美しいオパティヤのプロムナード   海辺のカフェで過ごしたり、波の音を聞きながら読書をしたり、ビーチで海水浴や日光浴を楽しんだり…。   オパティヤは特にこれと言った観光スポットはない町ですが、美しいプロムナードが続くヨーロッパリゾートの町。 ホテルのビーチでのんびり過ごしたいです   毎日青いアドリア海を眺めながら、心穏やかなバカンスを過ごすのには最適なディスティネーションです。   今年の夏は仕事の予定がすでにいっぱいなので難しそうですが、いつか夏にのんびりとオパティヤで休暇を楽しみたいと夢見ています♬   オパティヤ、ヴィラ・アンジョリーナの庭園   イストラ半島からダルマチア地方に向かう途中、プリトヴィッツェにも立ち寄りましたが、一週間前よりさらに夏らしい風景に変わっていました!     季節やお天気により、湖の色が変化するプリトヴィッツェ。     この日は、太陽の光が強い夏にしか見ることができない、鮮やかなエメラルドグリーンに輝く湖を目にすることができました!     この日は朝8時から上湖群の散策をスタートしたのですが、上湖群は下湖群と比べるといつも人が少ない上、早朝だったこともあり、あまり人がいない静かな自然を満喫できました。     下湖群の散策をスタートしたのは10時頃。   団体ツアーの方の姿も多く賑わっていましたが、7月、8月のピークの時期と比べると、まだまだ人が少なく、比較的快適に散策を楽しむことができました。     プリトヴィッツェの後は、アドリア海沿いのダルマチア地方へ移動!   白い石畳が眩しい、シベニクの町   ダルマチア地方に入ったとたん、ぐっと日差しが強く感じるようになりました。   イストラ半島では、まだ蕾だったラベンダーも、ダルマチア地方ではすでに満開!   ドブロブニクのラベンダー   ここ一週間、連日お天気が良く、プリトヴィッツェまでも暑い毎日が続いていましたが、ダルマチア地方はすでに真夏のような暑さ!   スプリット   今回、ダルマチア地方では、シベニク、トロギール、スプリット、ストン、ドブロブニクを訪れましたが、どこも街行く人々はみんな真夏の格好で、帽子や日焼け止めが欠かせませんでした。   ドブロブニク   また白い石畳の道が多いダルマチア地方の町。   日差しが強いと照り返しでまぶしく、サングラスをかけたくなるほどでした。 ドブロブニクでは、聖ヴラホ教会の結婚式の幸せな瞬間も目撃しました♥ お友達が派手に発煙筒を焚いて新郎新婦を祝福。幸せいっぱいの雰囲気に包まれていましたよ♪   7月、8月になるとたくさんの観光客でごった返すドブロブニク旧市街内ですが、まだ観光シーズンピーク前のため、真夏に比べるとまだまだ人が少なく、(かなり暑いという点を除いては)とても快適に散策を楽しむことができました。     ドブロブニクのバニェ・ビーチでは、たくさんの観光客や地元民たちが海水浴を楽しんでいましたよ!     ちなみに、この1週間ちょっと、北から南までクロアチア中を移動してきましたが、基本的には天気予報で「晴れマーク」がついている日はとても暑く、夏服だけで十分(上着は一切不要)な暑さでした。   ただ、今回の周遊中には幸運にも、散策中に1時間以上続く雨に降られることはありませんでしたが、雨が降ると気温が下がり、ノースリーブのような肌の露出が多い恰好では肌寒く感じることもありました。   筆者は毎日念のために夏用のスカーフを持ち歩いていましたが、何度か肌寒い時に活躍してくれました。   当サイトでも度々お伝えしていますが、夏のクロアチア旅行は、真夏であっても急な温度変化に対応できるように、体温調節がこまめにできる服装を選んでくださいね。   【関連記事】    ⇒【注意喚起】夏のクロアチア旅行を楽しむために、気をつけたい4つのこと     筆者は常々「クロアチアのベストシーズンは6月」(あるいは5月、9月、10月も狙い目です)とみなさまにお伝えしていますが「やっぱり、そうだな!」と今回改めて体感じました。   【関連記事】    ⇒ 在住者がお伝えする、クロアチア観光ベストシーズンと季節の特徴   6月13日、曇り時々雨のザグレブ   ちなみに、一昨日ザグレブに戻ってきましたが、ここ数日ザグレブはあいにくのお天気。毎日曇り空で雨がぱらつくことも多く、ダルマチア地方の暑さが夢であったかのように肌寒い日が続いています。   昨日(6月13日)ザグレブの街中では、長袖姿の人や上着を着ている人の姿もたくさん見かけました。   6月13日、ザグレブ市内の様子。長袖姿の人もちらほら   今日(14日)のザグレブの最高気温はなんと22度…!夏服では、少し肌寒いような気候です。   近々クロアチアへお越しのみなさん、夏服だけではなく、念のための上着のご用意もどうぞお忘れなく!   最後に、このブログ記事には、6月上旬のクロアチアの各町を行き交う人々の服装を捉えた写真を載せているので、ぜひ旅の準備のヒントにしてくださいね!   (2018年6月14日 小坂井真美)   ☆クロアチア現地の最新の気候・旅の服装情報はクロたびスタッフ・ブログにてちょこちょこ更新しています。ぜひ旅の準備のヒントにしていただけるとうれしいです! 月別クロアチアの気候&服装情報   ⇒ 【保存版】1月のクロアチア観光❘気になる気候や服装は?注意点はある?   ⇒ 【保存版】2月のクロアチア観光❘気になる気候や服装は?注意点はある?   ⇒ 【保存版】3月のクロアチア観光❘気になる気候や服装は?注意点はある?   ⇒ 【保存版】4月のクロアチア観光❘気になる気候や服装は?注意点はある?   ⇒ 【保存版】5月のクロアチア観光❘気になる気候や服装は?注意点はある?   ⇒ 【保存版】6月のクロアチア観光❘気になる気候や服装は?注意点はある?   ⇒ 【保存版】7月のクロアチア観光❘気になる気候や服装は?注意点はある?   ⇒ 【保存版】8月のクロアチア観光❘気になる気候や服装は?注意点はある?   ⇒ 【保存版】9月のクロアチア観光❘気になる気候や服装は?注意点はある?   ⇒ 【保存版】10月のクロアチア観光❘気になる気候や服装は?注意点はある?   ⇒ 【保存版】11月のクロアチア観光❘気になる気候や服装は?注意点はある?   ⇒ 【保存版】12月のクロアチア観光❘気になる気候や服装は?注意点はある? 【これを読めば完璧!?】 クロアチア旅行・観光のよくある質問集 みんなのご質問にクロたびスタッフがお答えします!  記事