【夏プリトヴィッツェ観光をする方へ】事前に知っておきたい注意点

プリトヴィッツェ (3)

湖が美しく輝く夏

四季折々、様々な美しい表情を見せてくれるプリトヴィッツェ湖群国立公園。どの季節にもそれぞれの美しさがあり、甲乙つけ難いところですが、「一生に一度のプリトヴィッツェ旅行」を選ぶとすれば筆者はを選びます。

 

(ただし、四季それぞれの美しさがあるプリトヴィッツェ。真っ白な雪に包まれる冬や、美しい紅葉に染まる秋も筆者は大好きです。ただ、夏は青空に恵まれる可能性が高いため、やはり夏をベストシーズンに選びました)

 

良いお天気に恵まれる確率が高く太陽が眩しい夏は、プリトヴィツェが1年で一番輝く季節。木陰が多く、美しい湖や小川、滝のすぐ側を散策できるプリトヴィッツェでは、夏場でも快適に絶景ハイキングを楽しむことができます。暑い日は、途中出くわす滝の水しぶきがとても心地よく感じられることでしょう。

 

このように夏場でも、街中の観光と比べると木陰が多く、比較的快適に散策できるプリトヴィッツェですが、熱中症などにかからないよう暑さ対策は万全に。そして何より、水分補給をこまめに行ってくださいね

雨・くもりマークの日に注意

夏場でも雨が降るとかなり冷え込むプリトヴィッツェ

夏場でも雨が降るとかなり冷え込むプリトヴィッツェ

 

夏のプリトヴィッツェ観光、暑さ対策は万全に・・・とお伝えしましたが、天気予報をチェックして雨やくもりマークがついている日は雨対策はもちろん、寒さ対策も必要です。

 

猛暑が続く真夏でも、雨が降ると急激に冷え込むプリトヴィッツェ。薄手の上着を着ていても肌寒く感じるほど冷えることがあります。

 

実際、筆者も小雨が降るある夏(7月初旬)の日にプリトヴィッツェを訪れたことがありますが、雨に濡れてしまった夏物の服の上に冬物のジャケットを着て「寒い寒い」と震える旅行者を見かけたことがあります。

 

真夏の観光に冬物のジャケットまでもを用意する必要はないかもしれませんが、薄手の上着をカバンの中に入れておくことを強くおすすめします。特に体が冷えやすい方は、雨やくもりマークがついている日は薄手の上着だけではなく、温かい服をご用意されると良いでしょう。

 

また、山間に位置するため、お天気が変わりやすいプリトヴィッツェ。お天気が良い日でも、急に曇り空になったり肌寒く感じることもあるので、どんなお天気であれ、夏でも薄手の上着を持ち歩くと心強いです。プリとヴィッツェに限らず夏のクロアチア(ヨーロッパ)は朝晩急に冷え込むことがあるので、いずれにせよ薄手の上着をスーツケースに入れてお越しください。

 

それから、雨やくもりなどお天気が怪しい日は、レインコート折り畳み傘のご準備も絶対にお忘れなく!理想はレインコートと傘の両方を用意されることですが、小雨程度なら両手が自由に使えるレインコートがあれば便利です。それから、タオルのご用意もぜひ!

 

プリトヴィッツェ観光に用意して行きたい持ち物については「プリトヴィッツェ散策 服装と持ち物」をご覧ください。

 

スリに注意

 

一年で一番観光客が多くなる夏のプリトヴィッツェ。残念ではありますが、観光客が多くなると、必然とスリ被害の数も多くなります。

 

近年プリトヴィッツェでよくスリが目撃されているのは、エントランス1から下湖群へ続くスロープのエリア、そして園内を走るシャトルバスの中です。

 

せっかくの楽しい旅がスリのせいで台無しにならないよう、散策中は貴重品にくれぐれも気を付けてくださいね!

 

観光中にスリに遭わないために、またもし被害に遭ってしまった時のために、下記記事をヒントにしていただけると幸いです。

混雑に注意!

夏、大混雑するプリトヴィッツェ

 

先に「プリトヴィッツェのベストシーズンは夏」と述べましたが、ベストシーズンである夏はプリトヴィッツェが一番混雑する時期でもあります。

 

特に7月から8月中頃にかけての時期は1日の来園者数が1万人以上にも上り、園内はたくさんの人で混雑します。

 

この時期は「チケットを購入するだけのために1時間近く並んだ」「遊覧船に乗るのに1時間以上並んだ」というような声もよく耳にします。

 

【知らないと後悔する】夏のプリトヴィツェ散策 ❘ 混雑を回避するためのおすすめルート」では、夏のプリトヴィツェ観光を楽しみにされている方のために、少しでも混雑を回避して、楽しく散策できるおすすめのルートをお伝えしています。

 

ぜひあわせてご覧ください。

ザグレブからプリトヴィッツェへの日帰り旅行には公認ガイド付きのプライベートツアーがおすすめです。プリトヴィッツェ観光は「バスでのアクセスが不安だ。自分たちでちゃんとザグレブまで戻って来れるかな・・・」「広い公園内で迷わないか。無駄なく効率よく散策したい」というようなお声もよく耳にしますが、専用車とプロガイドが付いたプライベートツアーなら、安心&ラクラク、そんな不安も一気に払拭してくれます!

 

ただし「興味はあるけれど、プライベートツアーは予算的に厳しい」「せっかくガイドさんが付いていても、英語や外国語が話せないのでやっぱり不安」というお声も。そんな方は日本語アテンドサービスをぜひご検討ください。

小坂井真美

 

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