フヴァル島へのアクセスの仕方

カタマランとフェリーの違いは?

アドリア海クルーズ気分を味わいたいならフェリーを利用しよう

アドリア海クルーズ気分を味わいたいならフェリーを利用しよう

 

「フヴァル島へ行くにはカタマランとフェリーのどちらかが一般的ということだけど、どちらがいいの?」とお悩みの方もいらっしゃると思います。カタマランとフェリーの大きな違いを簡単に説明すると、その到着する港、所要時間、そして車で乗船できるか否かという点です。

 

フェリーはカタマランと比べると所要時間が2倍かかりますが、乗用車やバスを乗せて運行できるため便利。レンタカーなどでクロアチアを旅する方は島へ車と 共に移動できるフェリーを利用しま しょう。またカタマランと異なり、フェリーは甲板に出て美しい海の景色を楽しむことができ、ちょっとしたクルーズ気分を味わえます。多少時間に余裕がある ようなら、スプリットからフヴァル島にアクセスする際、往路はカタマラン、復路はフェリー(またはその逆)と組み合わせるのもおすすめです。(※カタマランは甲板に出ることができません。)ただしお天気の悪い日はあまり海の景色が楽しめないため、時間を節約できるカタマランの利用をおすすめします。

 

■時間を節約したいなら カタマラン

一番お手頃で旅行者に人気なのが、カタマラン(catamaran)を利用した移動。スプリット=フヴァル・タウン(Split – Hvar Town)間は 定期的にカタマランが運航しており、所要時間は約1時間(運賃は大人ひとり80クーナ)とフェリーよりも早く移動することができます。また、島の観光スポットが集まるフヴァル・タウンに発着するため、スプリットなどからの日帰りでフヴァル島観光をするなら、カタマランを利用するといいでしょう。フヴァル・タウンの観光スポットはカタマランが発着する港からすぐ。到着してすぐに島の観光を楽しむことができます。

 

フヴァル・タウンは港が小さいのでカタマランよりも大きなフェリーは発着していません。クルーズ気分が楽しめるフェリーはおすすめですが、スプリットから日帰りでフヴァル島を訪れる方にはカタマランを利用することをおすすめします。どうしても日帰り旅行でもフェリーを利用したいというのであれば、往路か復路どちらかにフェリーを利用されるといいでしょう。

 

■アドリア海のミニクルーズを楽しみたいなら フェリー

 

フヴァル島でフェリーが発着するのはスターリ・グラドとスチュライの2港。そのためフェリーでフヴァル島へアクセスする際はスプリット=スターリ・グラド(Split – Stari Grad)間、またはドゥルベニク=スチュライ(Drvenik – Sucuraj)間のものを利用することとなります。上でも述べたように、フェリーは島の見所が集まるフヴァル・タウンには発着していませんのでご注意ください。

 

スプリット=スターリ・グラド間の所要時間は約2時間、運賃は大人一人47クーナ。オフシーズンには1日に3~4便、ハイシーズンには5~7便運行されています。スターリ・グラドからフヴァル・タウンへ移動する際は、島内を走るバスを利用しましょう。

 

ドゥルベニク=スチュライ間の所要時間は約35分、運賃は大人一人16クーナです。オフシーズンには1日6~7便程度ですが、ハイシーズンには12~20便と約1~2時間に1便程度の間隔で運行されています。

 

>>次のページではチケットの購入方法をお伝えします。

 

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