【冬プリトヴィッツェ観光をする方へ】事前に知っておきたい注意点・持ち物&服装

四季折々、様々な美しい表情を見せてくれるプリトヴィッツェ湖群国立公園。

 

プリトヴィッツェ観光の「ベストシーズン」とされる夏の湖が美しいことは言うまでもありませんが、冬のプリトヴィッツェの美しさも格別です!

 

今回は冬にプリトヴィッツェへお越しの予定の方のために、「冬のプリトヴィッツェ散策のルート」や「冬のプリトヴィッツェ観光に用意して行きたいものや服装」など、事前に知っておきたい情報や注意点をお伝えします。

雪景色が美しい冬

 

プリトヴィッツェに冬が訪れるのは11月から3月。気温が低い山間部に位置するプリトヴィッツェは、約半年もの間、長い冬に包まれます。

 

年にもよりますが、例年11月頃に雪が降りはじめ、12月から2月頃にかけての時期は、プリトヴィッツェ全体が真っ白な雪に包まれます。一面銀世界のプリトヴィッツェ の幻想的な風景はこの時期にしか見られない美しさ。ただし、真っ白な雪景色を見ることができるか否かは運次第です。

 

なお、夏の晴れた日にはエメラルドグリーンに輝く湖が見られるプリトヴィッツェですが、冬は太陽の光が弱いため、湖の色は深い緑色

 

そのため、雪がない冬のプリトヴィッツェは正直なところ、いまいちパッとしないかもしれませんが、雪が積もりお天気がよければ、冬ならではの絶景を見ることができます

冬、散策できるエリアとルート

 

例年、冬季(11月から3月にかけての時期)は、上湖群は安全のため完全に閉鎖されています。

 

冬季も基本的に下湖群は開放されていますが、積雪が多いと遊歩道が閉鎖されることも。

 

そうなってしまうと園内を散策することはできませんが、代わりに展望台から真っ白な雪とグリーンのコントラストが美しい景色(下の写真のような景色)を堪能することができます(「冬・雪のプリトヴィッツェ観光におすすめのルート」でお伝えしている「ルート2」を辿るコースです)

 

 

なお、下湖群が開放されている日であっても、園内の遊歩道の雪は一切除去されていないため雪が深い日はかなり歩きにくいことも。

 

人が通った跡がない道を歩く時は、深い雪の中をかき分けるようにして進むこともあります(※ただし、ルートや遊歩道がある場所がわかっていないと危険なため、ガイドさんなしでの散策の時はおすすめしません)。

 

一方、たくさん人が通った後の雪道は、雪が踏み固められ、ツルツルと滑りやすい状態となります。そのため、プリトヴィッツェ公園側は「下湖群は開放していますが、何があっても自己責任で散策をしてくださいね」というスタンスです。雪のプリトヴィッツェ散策の際は、安全第一を心がけて楽しんでくださいね。

 

適切な散策ルートは日によって異なるため、当日、公園のインフォメーションセンターでスタッフさんに尋ねるのが一番ですが、冬のプリトヴィッツェ散策におすすめのルートはした記事にてお伝えしています。ぜひあわせてご覧ください。

開園時間に注意

 

プリトヴィッツェ湖群国立公園の開園時間は以下のとおり。

11月~3月:9:00~15:00

4月~5月、10月:8:00~18:00

6月~9月:7:00~20:00

 

閉園日:なし。毎日、OPENしています ※但し、悪天候の場合は観光できる箇所に制限がでる場合があります

 

上記のとおり、11月から3月にかけての冬季は開園時間がかなり短くなります。

 

なお、チケット販売時間は閉園の約1時間前まで。冬季は14時でチケット販売が終了してしまうのでご注意ください。

 

※上記の公園OPEN時間は情報はあくまでも目安です。日の長さや天候により開園時間が変更となる可能性もあるのでプリトヴィッツェ湖群国立公園公式HP(英語)などで事前にご確認ください。

 

冬のプリトヴィッツェ散策 服装&持ち物

 

年にもよりますが、例年11月頃に雪が降りはじめ、12月から2月頃にかけての時期は、プリトヴィッツェ全体が真っ白な雪に包まれます。

 

最高・最低気温ともに氷点下となることが珍しくない、寒さが厳しい冬のプリトヴィッツェ。しっかりとした防寒対策が必要なのは言うまでもありませんが、積雪が深い時期は雪対策も必須です。

持ち物リスト(冬)

 

インナーダウンとカイロ以外、基本的にすべて必須のアイテムです

 

□ 暖かいインナー(シャツ・レギンス)

□ 分厚いニットのセーター

□ 暖かいズボン(積雪が深い時は、防水性の高いズボンがおすすめです)

□ インナーダウン(コートの下にもう1枚着ると暖かいですよ!)

□ 暖かいコート

□ 暖かい帽子

□ 分厚い手袋

□ (首元が寒いコートを着る際は)マフラー

□ 暖かいブーツ&靴下(※)

(※)積雪が深い時は、防水スプレーをふった丈の長いブーツできれば防水機能がついたスノーブーツ)をおすすめします。ショートブーツや運動靴は、歩いていると中に雪が入ってきてしまうため、雪のプリトヴィッツェ散策には向いていません。

 

また、滑りやすい雪道を安全に歩くため、もしお家にあれば、靴に簡単に装着可能な滑り止めグッズをお持ちになると、とても便利です。

 

以上、みなさまの旅の準備のヒントになれば幸いです。

 

お天気情報

 

ギャラリー(冬のプリトヴィッツェ)

 

ザグレブからプリトヴィッツェへの日帰り旅行には公認ガイド付きのプライベートツアーがおすすめです。

 

プリトヴィッツェ観光は「バスでのアクセスが不安だ。自分たちでちゃんとザグレブまで戻って来れるかな・・・」「広い公園内で迷わないか。無駄なく効率よく散策したい」というようなお声もよく耳にしますが、専用車とプロガイドが付いたプライベートツアーなら、安心&ラクラク、そんな不安も一気に払拭してくれます!

 

ただし「興味はあるけれど、プライベートツアーは予算的に厳しい」「せっかくガイドさんが付いていても、英語や外国語が話せないのでやっぱり不安」というお声も。そんな方は日本語アテンドサービスをぜひご検討ください。

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